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『内科診断学(第3版)』 正誤表

このたびは 『内科診断学(第3版)』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2016年2月15日発行)~第3刷(2019年2月1日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

2017年5月29日作成 2020年1月20日更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
1~2 63頁・右段・下から12行目 特に前脛骨神経麻痺による尖足の状態では, 特に総腓骨神経麻痺または深腓骨神経麻痺による尖足の状態では, 2020/01/20
1 71頁・図Ⅱ-29・図中の文字・左上から3つ目と4つ目、右上から8つ目と9つ目 頸リンパ本
鎖骨下リンパ本
腸リンパ本
腰リンパ本
頸リンパ本
鎖骨下リンパ本
腸リンパ本
腰リンパ本
2020/01/20
1 75頁・図Ⅱ-34・図中文字・右上から1つ目と2つ目、右下、左下 前房
毛様小帯
短後毛様動脈
長後毛様動脈
眼房
毛様体小帯
短後毛様体動脈
長後毛様体動脈
2020/01/20
1 75頁・図Ⅱ-34・図中文字追加 図の視神経の真ん中にある赤い線に「網膜中心動脈」を追加 2020/01/20
1 80頁・右段・1~2行目 中耳は,鼓膜,鼓室,耳管,乳突洞,および側頭骨含気蜂巣から構成される. 中耳は,鼓膜,鼓室,耳管,乳突洞,および側頭骨乳突蜂巣から構成される. 2020/01/20
1 81頁・左段・下から1~2行目 内耳・聴神経・聴覚中枢の障害による感音性難聴がある. 内耳・内耳神経(聴神経ともいう)・聴覚中枢の障害による感音性難聴がある. 2020/01/20
1 83頁・図Ⅱ-41・図タイトル、図中文字(上図の右上から3つ目と5つ目)、下図タイトル 口腔,咽喉頭の構造
舌口蓋
咽頭口蓋
咽喉頭
口腔,咽頭と喉頭の構造
口蓋舌
口蓋咽頭
咽頭と喉頭
2020/01/20
1~2 85頁・図Ⅱ-42・図中文字・上図右上から2つ目、下図左上から2つ目 頭隆起 頭隆起 2020/01/20
1 88頁・左段・1~9行目 ……外耳道の前下方にあり,上顎第2臼歯に対する頬粘膜に……(中略)……,多数の開口部が顎下腺開口部外側の舌下皺襞に注ぐ. ……外耳道の前下方にあり,上顎第2大臼歯に対する頬粘膜に……(中略)……,多数の開口部が顎下腺開口部外側の舌下ヒダに注ぐ. 2020/01/20
1~2 102頁・図Ⅱ-63・図解説文 大動脈弁開放 僧帽弁開放 2020/01/20
1~3 325頁・図Ⅲ-80・図中文字・左上から3つ目、左下から2つ目 外転神経核
外転神経
動眼神経核
動眼神経
2020/01/20
1~3 380頁・右段・上から12行目 性~陰窩性扁桃炎に進展すると…… 性~陰窩性扁桃炎に進展すると…… 2020/01/20
1 613頁・図III-262 図中の「あり」と「なし」の位置が逆になっていました。 修正した図(PDF)をご覧ください。 2017/05/29
1 615頁・右段・11~13行目 尿意切迫,切迫性尿失禁があり,ストレステスト陽性の場合は腹圧性尿失禁と診断する.尿意切迫,切迫性尿失禁がない場合,… 尿意切迫,切迫性尿失禁がなく,ストレステスト陽性の場合は腹圧性尿失禁と診断する.尿意切迫,切迫性尿失禁がある場合,… 2017/05/29
1~3 744頁・右段・上から14~16行目 冷汗,四肢冷感,血圧低下では低血糖を疑い,大呼吸を伴う場合は高血糖を疑う. 冷汗,中等度の血圧上昇では低血糖を疑い,大呼吸を伴う場合は糖尿病性ケトアシドーシスを疑う.著明な脱水を伴う場合は非ケトン性高浸透圧性昏睡を疑う. 2020/01/20
1~3 751頁・左段・上から3行目 脳血管障害(cerebrovascular disease; CDV)とは, 脳血管障害(cerebrovascular disease; CVD)とは, 2020/01/20