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『≪標準臨床検査学≫ 血液検査学』 正誤表

このたびは『≪標準臨床検査学≫ 血液検査学』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2012年4月15日発行),および第2刷(2015年3月15日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

「訂正箇所」「更新年月日」をクリックするとそれぞれを基準にして並べ替えられます。
2014年9月1日作成 2015年10月5日最終更新
訂正箇所 更新年月日
.1xvi頁・図7 図7 網赤血球(MG染色) 図7 網赤血球(ブリリアントクリシル青染色) 2014/09/01
.2xx頁・図32 この訂正を取り消します
図32 好中球増加性(末梢血,MG染色)
桿状核球と分葉核球が主に増加している.本症例では白血球数24,000/μLで,そのうち85%を成熟好中球が占めていた.
この訂正を取り消します
図32 特発性好酸球増加症候群(末梢血,MG染色)
本症例では白血球数25,100/μLで,そのうち75%を成熟好酸球が占めていた.
(図32と図33のタイトルおよび説明を入れ替え)
2015/10/05
.3xx頁・図33 この訂正を取り消します
図33 特発性好酸球増加症候群(末梢血,MG染色)
本症例では白血球数25,100/μLで,そのうち75%を成熟好酸球が占めていた.
この訂正を取り消します
図33 好中球増加性(末梢血,MG染色)
桿状核球と分葉核球が主に増加している.本症例では白血球数24,000/μLで,そのうち85%を成熟好中球が占めていた.
(図32と図33のタイトルおよび説明を入れ替え)
2015/10/05
013頁・右段・6行目 …静脈血ではO2飽和度はほぼ0%になる. …静脈血ではO2飽和度は70%前後になる. 2014/09/01
060頁・図27 図27 網状赤血球,ハインツ小体,パッペンハイマー小体の模式図 図27 網赤血球と紛らわしい赤血球形態
(図27と図29のタイトルを入れ替え)
2014/09/01
061頁・図29 図29 網赤血球と紛らわしい赤血球形態 図29 網状赤血球,ハインツ小体,パッペンハイマー小体の模式図
(図27と図29のタイトルを入れ替え)
2014/09/01
148頁・左段・16行目 βトロンボグロブリン(β-thrombogloburin;β-TG) βトロンボグロブリン(β-thromboglobulin;β-TG) 2014/09/01
203頁・図1と図2 写真が逆になっておりました タイトルと説明はそのまま,写真を入れ替えてください 2015/10/05
242頁・表3・8行目 この訂正を取り消します
プロトロンビンG20210A2
この訂正を取り消します
プロトロンビンG20210A
2015/02/16
250頁・右段・「ふ」の下から12行目 プロトロンビンG20210A2 プロトロンビンG20210A 2014/09/01
252頁・左段・3行目 β-thrombogloburin(β-TG) β-thromboglobulin(β-TG) 2014/09/01