医療福祉総合ガイドブック 2020年度版
必要な医療福祉サービスが見つかる! わかる! 活用できる!
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医療福祉サービスを利用者の生活場面に沿って解説したガイドブックの2020年度版。最新情報のフォロー、解説の見直し等でより理解しやすい内容に! 医療保険、生活保護、年金保険、介護保険、障害者総合支援法、子どものいる家庭への支援、自然災害に対応する支援等、全国共通で利用頻度の高い制度から地域によって異なるサービスまで幅広く網羅。利用者からの相談に素早く、より確実に対応したい、医療福祉関係者必携の1冊。
編集 | NPO法人 日本医療ソーシャルワーク研究会 |
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発行 | 2020年04月判型:A4頁:312 |
ISBN | 978-4-260-04175-1 |
定価 | 3,630円 (本体3,300円+税) |
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序文
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はじめに
2020年度版の『医療福祉総合ガイドブック』を発行することができました。
この序文を書くにあたり,「最近の忘れてはいけないキーワードって何だろうね」と職場の医療ソーシャルワーカーに聞いてみました。出てきたキーワードは「多様性」です。さまざまな発達にあわせた子どもへの支援,8050問題と呼ばれる高齢の親子への支援,ワーク・ライフ・バランスという言葉で表現される個別の生活にあわせた仕事のあり方など,社会の課題は「多様性」に富み,それらは社会保障や社会福祉の領域だけで解決できるものばかりではなく,暮らしにかかわるすべての分野の人々の横断的な「多様性」のある協力が必要です。
また,支援者がクライエントへの支援を行う際には,それぞれのクライエントが抱える課題の「個別性」も大切になります。その意識により,各種制度に人を合わせるのではなく,人にあった制度運用や拡大,創設の活動につながります。
私たちの生活は,1章にあるように,社会の「多様」な課題から大きな影響を受けています。本書もその影響を受け,悩ましく思う箇所があります。
例年,全体の章立てを改編したり,掲載内容がより近い領域はどの章か編集会議で検討を重ねています。それでも毎年,「これは本来,どの章に掲載すべきだろうか」と検討課題になるものがあります。その1つが3章の「刑余者への支援」(98頁)です。刑余者とは「以前に刑罰を受けた人」のことで,既存の章立てでピッタリと当てはまる箇所が未だに見つかりません。それは社会福祉・社会保障の軸をなしていた「児童」「高齢者」「障害者」などを対象とする従来の法律のみではニーズを充足できない状態に置かれている人が存在することを示しています。1人ひとりの抱える思いや困りごとを「制度がないから」と切り捨てるのではなく,どうやったら実現できるかという視点と活動が求められています。
また,昔ながらの地域の助け合いが少なくなったり,住民のなかには困っていても助けを求めづらいと考え,相談機関を訪れることができず,結果として支援が届かなかったりし,場合によっては虐待死や死後何日も発見されない孤立死のような悲劇を招くこともあります。
どの人にも支援の手が届くように窓口を増やしたり,制度の柔軟性を増大させる活動はもちろん必要です。一方,個人には多様性があり,その1人ひとりが所属するコミュニティも多様です。どんなつながりが必要なのか1人ひとりが考え,それぞれのコミュニティが力をつけていくことが地域包括ケア,地域共生社会の実現につながっていくことと思います。
本書にはこのような思いが詰まっています。ぜひ,あなたの地域の情報や気になることを書き込んで利用してみてください。そうすることであなたに役立つガイドブックが完成することでしょう。
ご意見,ご指摘は,私たちにとって大切な資源となります。ぜひ,お気づきのことがありましたらお寄せください。
■本書の工夫
本書では,より読みやすく,利用しやすいように以下の点に留意しています。
現場で実践しながら,本書の出版を継続させるため長きにわたり情報を収集し続け,わかりやすく伝えるために創意工夫しながら執筆に携わっているソーシャルワーカーの仲間たちの存在を心強く思います。そして,本書の発行に向け,私たち執筆者とともに編集制作作業を続けてくださっている,医学書院の吉田拓也さん,加藤寛之さんに深謝いたします。
執筆者らの心の底に流れる「利用者のために意を尽くそう」という思いをくみ取っていただければ大きな喜びです。
なお,本書編集の「NPO法人日本医療ソーシャルワーク研究会」では,本書の印税を医療福祉の広報,普及活動や医療ソーシャルワーカーの研修に役立てておりますことをご報告しておきます。
2020年3月
執筆者一同
2020年度版の『医療福祉総合ガイドブック』を発行することができました。
この序文を書くにあたり,「最近の忘れてはいけないキーワードって何だろうね」と職場の医療ソーシャルワーカーに聞いてみました。出てきたキーワードは「多様性」です。さまざまな発達にあわせた子どもへの支援,8050問題と呼ばれる高齢の親子への支援,ワーク・ライフ・バランスという言葉で表現される個別の生活にあわせた仕事のあり方など,社会の課題は「多様性」に富み,それらは社会保障や社会福祉の領域だけで解決できるものばかりではなく,暮らしにかかわるすべての分野の人々の横断的な「多様性」のある協力が必要です。
また,支援者がクライエントへの支援を行う際には,それぞれのクライエントが抱える課題の「個別性」も大切になります。その意識により,各種制度に人を合わせるのではなく,人にあった制度運用や拡大,創設の活動につながります。
私たちの生活は,1章にあるように,社会の「多様」な課題から大きな影響を受けています。本書もその影響を受け,悩ましく思う箇所があります。
例年,全体の章立てを改編したり,掲載内容がより近い領域はどの章か編集会議で検討を重ねています。それでも毎年,「これは本来,どの章に掲載すべきだろうか」と検討課題になるものがあります。その1つが3章の「刑余者への支援」(98頁)です。刑余者とは「以前に刑罰を受けた人」のことで,既存の章立てでピッタリと当てはまる箇所が未だに見つかりません。それは社会福祉・社会保障の軸をなしていた「児童」「高齢者」「障害者」などを対象とする従来の法律のみではニーズを充足できない状態に置かれている人が存在することを示しています。1人ひとりの抱える思いや困りごとを「制度がないから」と切り捨てるのではなく,どうやったら実現できるかという視点と活動が求められています。
また,昔ながらの地域の助け合いが少なくなったり,住民のなかには困っていても助けを求めづらいと考え,相談機関を訪れることができず,結果として支援が届かなかったりし,場合によっては虐待死や死後何日も発見されない孤立死のような悲劇を招くこともあります。
どの人にも支援の手が届くように窓口を増やしたり,制度の柔軟性を増大させる活動はもちろん必要です。一方,個人には多様性があり,その1人ひとりが所属するコミュニティも多様です。どんなつながりが必要なのか1人ひとりが考え,それぞれのコミュニティが力をつけていくことが地域包括ケア,地域共生社会の実現につながっていくことと思います。
本書にはこのような思いが詰まっています。ぜひ,あなたの地域の情報や気になることを書き込んで利用してみてください。そうすることであなたに役立つガイドブックが完成することでしょう。
ご意見,ご指摘は,私たちにとって大切な資源となります。ぜひ,お気づきのことがありましたらお寄せください。
■本書の工夫
本書では,より読みやすく,利用しやすいように以下の点に留意しています。
本書の編集は,「もし,自分が利用するならば……」と自問しながら,進めています。
1)法律や役所から示されている説明文を載せるのではなく,すべての解説を利用者にわかりやすく言い換えました。
2)制度をひとことで説明する見出しをつけました。
3)「内容」「利用できる人」「利用者負担」「利用の方法」「コメント」など見出しをつけて,各項目はできる限り箇条書きで表記しました。
4)医療ソーシャルワーカーが相談に用いる図,表,イラストをふんだんに使いました。
5)医療ソーシャルワーカーの視点から全体を構成して,「column」「ミニ事例」「ミニ知識」などを通じて医療・福祉を総合的に補足しています。
1)法律や役所から示されている説明文を載せるのではなく,すべての解説を利用者にわかりやすく言い換えました。
2)制度をひとことで説明する見出しをつけました。
3)「内容」「利用できる人」「利用者負担」「利用の方法」「コメント」など見出しをつけて,各項目はできる限り箇条書きで表記しました。
4)医療ソーシャルワーカーが相談に用いる図,表,イラストをふんだんに使いました。
5)医療ソーシャルワーカーの視点から全体を構成して,「column」「ミニ事例」「ミニ知識」などを通じて医療・福祉を総合的に補足しています。
現場で実践しながら,本書の出版を継続させるため長きにわたり情報を収集し続け,わかりやすく伝えるために創意工夫しながら執筆に携わっているソーシャルワーカーの仲間たちの存在を心強く思います。そして,本書の発行に向け,私たち執筆者とともに編集制作作業を続けてくださっている,医学書院の吉田拓也さん,加藤寛之さんに深謝いたします。
執筆者らの心の底に流れる「利用者のために意を尽くそう」という思いをくみ取っていただければ大きな喜びです。
なお,本書編集の「NPO法人日本医療ソーシャルワーク研究会」では,本書の印税を医療福祉の広報,普及活動や医療ソーシャルワーカーの研修に役立てておりますことをご報告しておきます。
2020年3月
執筆者一同
本書は2020年2月末日までに把握できた情報をもとに構成しております。本書の発行後にも法律の改正や制度の変更が行われる場合があるため,あらかじめご了承ください。
目次
開く
I 社会保障のしくみ
社会保障のしくみ
①社会保障の動向
②社会保障の背景――拡大・深刻化する生活問題
③社会保障とメンタルヘルス
④社会保障制度の概要
⑤社会保険と民間保険
地域包括ケアシステム
①地域における一体的なサービスの提供システムの推進
②地域共生社会の実現――「我が事・丸ごと」
③「我が事・丸ごと」の地域づくり,包括的な相談支援体制
④社会保障の後退,地域が肩代わりしないために
⑤地域共生社会の強化・深化
II 医療サービス
医療提供のしくみ――適切な医療を受けるために
①医療機関の構成
②病棟・病床の種類
③在宅生活を支える地域資源
④精神科における医療サービス
医療に関する諸制度
①医療保険制度や諸制度
②医療費自己負担を軽くするために
III 生活(費)としごと
生活と生活費
①公的扶助
②生活困窮者自立支援制度
③住居確保困難者の支援
④刑余者への支援
⑤さまざまな相談支援の窓口
⑥資金貸付制度
⑦年金保険制度
⑧公共料金等の減免・割引
しごと
①最低賃金制度
②雇用保険制度
③労働者災害補償保険制度
④就職支援
⑤労働法
IV 高齢者サービス
高齢者サービスのガイド
①介護保険のしくみと手続き
②相談するところ
高齢者サービスの実際
①介護保険サービスの費用
②サービス提供事業所
住まい
暮らすところで利用するサービス
出向いて利用するサービス
介護しながら働く人のために
税制上の軽減制度
高齢者の権利擁護
V 障害者・障害児サービス
障害者・障害児サービスのガイド
①身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳
②手帳で利用できる制度
障害者・障害児サービスの実際
①相談するところ
②障害福祉サービスのしくみ
③障害児サービスのしくみ
④サービス・事業の種類
⑤障害者・障害児の費用負担
⑥障害福祉サービスと介護保険
住まい
①共同生活するところ
②居住サポート
③公営住宅への入居
④住宅の改造
暮らすところで利用するサービス
①介護サービス
②暮らしを豊かにする用具
出向いて利用するサービス
①介護サービス
②活動支援のサービス
外出するときに利用するサービス
①介護サービス
②のりもの
③自動車に関する制度
子どもが利用するサービス
①障害児通所支援
②障害児入所支援
難病患者への支援
しごと
障害者雇用
手当
自助グループ(セルフヘルプグループ)
障害者の権利擁護
VI 子ども・家庭のために
子ども・家庭のために
①子どもの手当
②医療費自己負担の軽減
③妊娠・出産する女性のための制度
④母親・子どもの保護と育成
⑤子育てサポート
⑥ひとり親家庭支援
⑦就学のための支援
⑧児童虐待への対応と支援
⑨配偶者などからの暴力(DV)への対応と支援
VII 自然災害等にあった人のために
自然災害等にあった人のために
①大規模自然災害等の保障
②医療サービス
③生活と住まい・しごと
④高齢者サービス
⑤母子・父子(ひとり親),乳幼児,児童のために
⑥その他の支援
原子力災害にあった人のために
①医療サービス
②住まい
③その他の支援
資料編
索引
column
地域での連携を進める専門職
AYA世代へのがん相談支援
回復期リハビリテーション病棟から介護老人保健施設に入所できなくなった?
人口動態と医療費の増大について
医療費負担増について考える
生活保護世帯の進学――大学進学への道が開けた?
諦めずに相談を
治療しながら仕事へ――治療と仕事の両立支援
住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令により,
住民票やマイナンバーカードに旧氏(旧姓)が使える!
若年性認知症と診断されたら
あなたの意思を尊重したいので教えてください
正念場に来ている65歳問題
日本版ネウボラとは
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターをご存じですか?
ミニ知識
診療契約
知っておきたい医療法のしくみ
感染症法に基づく指定感染症とは
包括払いと出来高払い
国民健康保険法第44条――一部負担金減免制度
労災保険のメリット制
療養費の支給
犯罪被害者給付制度
生活保護の相談・開始・適用に関する厚生労働省通知
基準生活費算定例(1級地-1の場合)
生活保護手帳と別冊問答集
冬季加算
不服申立て(審査請求前置主義)
生活保護の内容で知っておきたいこと
子ども食堂
民生委員
保護司
同性パートナーシップ宣誓制度
悲しみのなかでも必要な各種手続き
「初診日」と「初診日を証明する書類」に注意してください
障害認定日以降に症状が重くなった場合にも請求できます
退職後の健康保険は3つの選択肢から選びます
無期転換ルール
労働条件通知書の様式
103万円で働く理由(所得控除・基礎控除が2020年改正)
メンタルヘルスと相談支援の窓口
アルコール依存症の人がたどるプロセス
特別児童扶養手当等の給付(生活保護受給家庭の場合)
産科医療補償制度
小児救急電話相談#8000
円ブリオ基金
配偶者暴力防止法の改正および関連通知
ミニ事例
生活困窮者自立支援制度の活用
社会保障のしくみ
①社会保障の動向
②社会保障の背景――拡大・深刻化する生活問題
③社会保障とメンタルヘルス
④社会保障制度の概要
⑤社会保険と民間保険
地域包括ケアシステム
①地域における一体的なサービスの提供システムの推進
②地域共生社会の実現――「我が事・丸ごと」
③「我が事・丸ごと」の地域づくり,包括的な相談支援体制
④社会保障の後退,地域が肩代わりしないために
⑤地域共生社会の強化・深化
II 医療サービス
医療提供のしくみ――適切な医療を受けるために
①医療機関の構成
②病棟・病床の種類
③在宅生活を支える地域資源
④精神科における医療サービス
医療に関する諸制度
①医療保険制度や諸制度
②医療費自己負担を軽くするために
III 生活(費)としごと
生活と生活費
①公的扶助
②生活困窮者自立支援制度
③住居確保困難者の支援
④刑余者への支援
⑤さまざまな相談支援の窓口
⑥資金貸付制度
⑦年金保険制度
⑧公共料金等の減免・割引
しごと
①最低賃金制度
②雇用保険制度
③労働者災害補償保険制度
④就職支援
⑤労働法
IV 高齢者サービス
高齢者サービスのガイド
①介護保険のしくみと手続き
②相談するところ
高齢者サービスの実際
①介護保険サービスの費用
②サービス提供事業所
住まい
暮らすところで利用するサービス
出向いて利用するサービス
介護しながら働く人のために
税制上の軽減制度
高齢者の権利擁護
V 障害者・障害児サービス
障害者・障害児サービスのガイド
①身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳
②手帳で利用できる制度
障害者・障害児サービスの実際
①相談するところ
②障害福祉サービスのしくみ
③障害児サービスのしくみ
④サービス・事業の種類
⑤障害者・障害児の費用負担
⑥障害福祉サービスと介護保険
住まい
①共同生活するところ
②居住サポート
③公営住宅への入居
④住宅の改造
暮らすところで利用するサービス
①介護サービス
②暮らしを豊かにする用具
出向いて利用するサービス
①介護サービス
②活動支援のサービス
外出するときに利用するサービス
①介護サービス
②のりもの
③自動車に関する制度
子どもが利用するサービス
①障害児通所支援
②障害児入所支援
難病患者への支援
しごと
障害者雇用
手当
自助グループ(セルフヘルプグループ)
障害者の権利擁護
VI 子ども・家庭のために
子ども・家庭のために
①子どもの手当
②医療費自己負担の軽減
③妊娠・出産する女性のための制度
④母親・子どもの保護と育成
⑤子育てサポート
⑥ひとり親家庭支援
⑦就学のための支援
⑧児童虐待への対応と支援
⑨配偶者などからの暴力(DV)への対応と支援
VII 自然災害等にあった人のために
自然災害等にあった人のために
①大規模自然災害等の保障
②医療サービス
③生活と住まい・しごと
④高齢者サービス
⑤母子・父子(ひとり親),乳幼児,児童のために
⑥その他の支援
原子力災害にあった人のために
①医療サービス
②住まい
③その他の支援
資料編
索引
column
地域での連携を進める専門職
AYA世代へのがん相談支援
回復期リハビリテーション病棟から介護老人保健施設に入所できなくなった?
人口動態と医療費の増大について
医療費負担増について考える
生活保護世帯の進学――大学進学への道が開けた?
諦めずに相談を
治療しながら仕事へ――治療と仕事の両立支援
住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令により,
住民票やマイナンバーカードに旧氏(旧姓)が使える!
若年性認知症と診断されたら
あなたの意思を尊重したいので教えてください
正念場に来ている65歳問題
日本版ネウボラとは
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターをご存じですか?
ミニ知識
診療契約
知っておきたい医療法のしくみ
感染症法に基づく指定感染症とは
包括払いと出来高払い
国民健康保険法第44条――一部負担金減免制度
労災保険のメリット制
療養費の支給
犯罪被害者給付制度
生活保護の相談・開始・適用に関する厚生労働省通知
基準生活費算定例(1級地-1の場合)
生活保護手帳と別冊問答集
冬季加算
不服申立て(審査請求前置主義)
生活保護の内容で知っておきたいこと
子ども食堂
民生委員
保護司
同性パートナーシップ宣誓制度
悲しみのなかでも必要な各種手続き
「初診日」と「初診日を証明する書類」に注意してください
障害認定日以降に症状が重くなった場合にも請求できます
退職後の健康保険は3つの選択肢から選びます
無期転換ルール
労働条件通知書の様式
103万円で働く理由(所得控除・基礎控除が2020年改正)
メンタルヘルスと相談支援の窓口
アルコール依存症の人がたどるプロセス
特別児童扶養手当等の給付(生活保護受給家庭の場合)
産科医療補償制度
小児救急電話相談#8000
円ブリオ基金
配偶者暴力防止法の改正および関連通知
ミニ事例
生活困窮者自立支援制度の活用
更新情報
-
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