頁 |
該当箇所 |
誤 |
正 |
備考 |
41 |
11行目 |
1960年代 |
1993年 |
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84 |
16行目,鉄則 |
見逃してはならない5つの疾患 |
見逃してはならない8つの疾患
食道破裂,急性胆嚢炎,急性膵炎 |
既述の5つの疾患に加える |
134 |
腎盂腎炎の治療例(囲み) |
抗生物質 |
重症例 |
抗生物質として記載の処方例は重症例に適応する |
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軽症例
クラビット(R)(levofloxacin)(100mg)3錠 分3 経口 7日間 |
新たに加える |
141 |
感染性関節炎の治療例 |
ビクシリンS(R)(ampiciln sodium)(1g/V) 2V(2g)+生理食塩水50mL 点滴 4時間ごと |
セファメジンα(R) (cefazolin sodium) (1g/V) 1V(1g)+生理食塩水50mL 点滴 8時間ごと |
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175 |
鉄則囲み中,囲み外1行目,3行目,7行目 |
上行性毛網体 |
上行性網様体 |
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214 |
17行目~19行目 |
ロセフィン(R)を選択する理由は,1日1回の投与でよいこと,およびpenicillin抵抗性のA郡β溶血連鎖球菌が増えていることからである. |
ロセフィン(R)を選択する理由は,1日1回の投与でよいからである. |
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237 |
10行目~11行目 |
臨床的に問診・診察とペーパー・バッグ換気の治療への反応で診断する. |
臨床的に問診・診察で診断する. |
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241 |
過換気症候群の治療例 |
ペーパー・バッグ換気 |
安静 |
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治療に反応しないときは~(略) |
ペーパー・バッグ換気は低酸素血症を起こすことがあるので避ける.治療に反応しないときは~(略) |
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253 |
3行目 |
この方法は文献に記載はないが米国ではよく用いられる. |
この方法は米国ではよく用いられる. |
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255 |
文献 |
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F.Doran DL:Intravenous calcium before verapamil to prevent hypotension.Ann Emerg Med 20:588-589,1991 |
追加する |
374 |
20行目 |
ブドウ球菌 |
肺炎球菌 |
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383 |
1行目 |
膀胱造設し |
膀胱瘻造設し |
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417 |
ショックの定義 |
全身性末梢循環不全 |
急性全身性循環不全 |
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