4頁・ER診療の全体像・囲みの下 |
右記の出典情報を追加 |
文献1)のp.3より転載,一部改変 |
5頁・2行目 |
…これがER 診療の全体像である. |
…これがER 診療の全体像である.文献1)のp.3~14にも詳しく載っているので参照されたい. |
6頁・ポイントとなる既往歴とリスク・網掛け部末尾 |
右記の出典情報を追加 |
文献1)のp.4「表I-1 特に目を光らせておくべき情報の例」より一部改変して引用 |
16頁・情報の統合と診断への進め方・本文13行目 |
…例などである. |
…例などである(文献1)のp.15より一部改変して引用). |
16頁・情報の統合と診断への進め方・本文15~16行目 |
…このプロブレム作成方法は『動きながら考える! 内科救急診療のロジック』(南山堂,2016)に詳しく… |
…このプロブレム作成方法は文献1)にも詳しく… |
17頁・“ENTer(入り口)”の項目・枠内末尾 |
右記の出典情報を追加 |
文献1)のp.17より転載,一部改変 |
17頁・本文末尾 |
右記の文献情報を追加 |
文献
1)松原知康・他(著)
動きながら考える! 内科救急診療のロジック,南山堂,2016 |
40頁・基本事項・本文1~4行目 |
…エコーには複数のプローブがあり,目標とする臓器の体表からの深さに合わせて適切なプローブを選択する.コンベックスとセクタは体表から深い部分,リニアは体表から浅い部分の観察に適している.大まかにはコンベックスで腹部臓器,セクタで心臓・大血管,リニアで肺や体表血管をみるという認識でよい.プローブだけで… |
…エコーには複数のプローブがある(下表参照).目標とする臓器の体表からの深さに合わせて適切なプローブを選択する.プローブだけで… |
40頁・基本事項・コンベックスプローブ,セクタプローブ,リニアプローブの図 |
表形式に変更 |
下記の「40頁 表」をご参照ください。 |