| 005頁・図1-2 運動用語・Cの図タイトル |
上肢，肢の外転・内転と外旋・内旋 |
肩関節と股関節の外転・内転と外旋・内旋 |
2019/12/23 |
| 018頁・左段・「Clinical scope」の9行目 |
骨粗鬆症 osteoprosis は，… |
骨粗鬆症 osteoporosis は，… |
2017/05/15 |
| 028頁・図1-24 有髄神経線維(A)と無髄神経線維(B)・図B |
軸索膜
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神経線維鞘
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2019/01/14 |
| 037頁・図1-31 副交感神経系，節前・節後線維の経路 |
下下腹神経節
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下下腹神経叢
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2019/04/08 |
| 065頁・右段・上から4行目 |
…胸骨弓を越えて腹壁に入り… |
…肋骨弓を越えて腹壁に入り… |
2019/09/30 |
| 070頁・Clinical scope「●肺活量」（画像内赤枠・青枠部分） |
（画像内赤枠部）予備呼気量
（画像内青枠部）予備吸気量
（クリックで拡大）
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予備吸気量
予備呼気量
（2つを入れ替え）
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2018/01/15 |
| 079頁・●図2-27 右心房と右心室の内腔，前面 |
冠状静脈口
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卵円窩
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2019/07/15 |
| 108頁・図3-8 |
第7肋間神経
第8肋間神経
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第7・8肋間神経
第9肋間神経
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2019/09/30 |
| 132頁・図3-30 腹部の器官と腹膜の関係・青色部の記述（画像内赤枠部分） |
腹腔内器官
（クリックで拡大）
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腹膜内器官
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2017/05/29 |
| 221頁・右段・下から8～5行目 |
・上頭斜筋 obliquus capitis superior：C2の後面正中から起こってC1の横突起に停止する．
・下頭斜筋 obliquus capitis inferior：C1の横突起から起こって，後頭骨に停止する．
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・上頭斜筋 obliquus capitis superior：C1の横突起から起こって，後頭骨に停止する．
・下頭斜筋 obliquus capitis inferior：C2の後面正中から起こってC1の横突起に停止する．
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2018/10/01 |
| 232頁・右段・「Developmental scope」内・本文3～4行目 |
食肉類(イヌ，ネコなど)には鎖骨がない．
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食肉類の一部（イヌなど）には鎖骨がなく，ネコの鎖骨は痕跡的である．
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2017/07/24 |
| 242頁・表6-3 背部浅層の筋・「広背筋」行「作用」列 |
肩甲骨の内転・伸展・内旋
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上腕骨の内転・伸展・内旋
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2018/01/15 |
| 247頁・表6-6 上腕伸側の筋・「上腕三頭筋」行「起始」列 |
長頭：肩甲骨の関節した結節
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長頭：肩甲骨の関節下結節
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2017/10/23 |
| 249頁・右段・5行目 |
神経
正中神経（C7～T1）により支配される．
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神経
尺骨神経（C7～T1）により支配される．
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2017/07/03 |
| 275頁・図6-37・肘関節での運動・伸展 |
10°
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5°
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2020/06/22 |
| 284頁・表6-28・「尺骨神経」の「支配する筋」 |
「深枝屈筋尺側部」
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「深指屈筋尺側部」
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2020/08/03 |
| 290頁・図6-50 上肢の動脈の主幹 |
肩甲下動脈
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胸背動脈
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2019/01/14 |
| 293頁・表6-33 上肢の動脈②：肩甲骨周囲・「肩甲下動脈」行 「分布・分枝」列 |
枝：
❶
胸肺動脈，
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枝：
❶
胸背動脈，
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2017/07/03 |
| 331頁・表7-13 足底の筋：第1層・「小趾外転筋」行「神経支配」列 |
外側足足底神経
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外側足底神経
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2017/10/23 |
| 343頁・図7-28 足首と足の関節・B．靱帯 |
「外側面」「内側面」
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「内側面」「外側面」
＊「外側面」と「内側面」が逆になっておりました。
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2019/06/10 |
| 350頁・表7-22 下肢に分布する仙骨神経叢の枝・「坐骨神経／脛骨神経部」行「支配する筋」列 |
内転筋群の大部分…
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大腿屈筋群の大部分…
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2019/09/30 |
| 350頁・右段・上から4行目 |
…大腿に入って大内転筋の前方で…
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…大腿に入って大内転筋の後方で…
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2019/09/30 |
| 378頁・右段・上から8行目 |
大翼の後部には卵円孔foramen ovale（上顎神経[V2]の通路）が開いている。
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大翼の前部には正円孔foramen rotundum（上顎神経[V2]の通路）が、後部には卵円孔foramen ovale（下顎神経[V3]の通路）が開いている。
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2020/08/31 |
| 390頁・右段・1行目 |
終的に頭蓋底の頸静脈を出て…
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終的に頭蓋底の頸静脈孔を出て…
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2017/09/04 |
| 418頁・表8-9 外耳の感覚神経支配・最左列2行目および4行目 |
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| 頸神経叢 |
| 下顎神経[V1] |
| 迷走神経[X] |
| 舌咽神経[XI] |
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| 頸神経叢 |
| 下顎神経[V3] |
| 迷走神経[X] |
| 舌咽神経[IX] |
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2017/07/24 |
| 418頁・左段・下から2～1行目 |
…前上部には下顎神経[V1]由来の…
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…前上部には下顎神経[V3]由来の…
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2017/07/24 |
| 418頁・右段・4行目 |
…には，舌咽神経[XI]の…
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…には，舌咽神経[IX]の…
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2017/07/24 |
| 424頁・右段・下から11行目 |
…内頸動脈ととも |
…内頸静脈ととも |
2019/01/14 |
| 434頁・右段・下から6行目 |
顔面神経[V]経由で中枢に…
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顔面神経[VII]経由で中枢に…
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2017/07/24 |
| 466頁・中下部・図のキャプション（画像内赤枠部分） |
前面 後面
（クリックで拡大）
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浅部 深部
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2017/07/24 |
| 472頁・左段・09行目 |
③ 胸骨甲状筋 sternothyroid は，…
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③ 甲状舌骨筋 thyrohyoid は，…
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2017/05/15 |
| 472頁・左段・14行目 |
④ 甲状舌骨筋 thyrohyoid は，…
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④ 胸骨甲状筋 sternothyroid は，…
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2017/05/15 |
| 472頁・左段・17行目 |
作用
喉頭を下に引き，胸骨甲状筋と協力して舌骨を下に引く．
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作用
喉頭を下に引き，甲状舌骨筋と協力して舌骨を下に引く．
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2017/05/15 |
| 473頁・表9-3「舌骨下筋群」・「筋」列 3，4行目 |
（3行目）胸骨甲状筋
（4行目）甲状舌骨筋
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（3行目）甲状舌骨筋
（4行目）胸骨甲状筋
（2つを入れ替え）
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2017/05/15 |
