このたびは『神経診断学を学ぶ人のために (第2版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2013年3月1日発行)および第2刷(2015年10月1日発行)に以下の修正がございましたので,ここに訂正させていただきます。
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2014年1月13日作成 2016年2月8日最終更新
刷数 |
訂正箇所 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
1 |
080頁・下から17行目 |
……脊髄路核からきた神経線維とともに対側を上行し,…… |
……対側の内側毛帯に加わり,…… |
2015/06/22 |
2, 1 |
097頁・2-C(味覚)の項・本文2行目 |
鉛欠乏などによって… |
亜鉛欠乏などによって… |
2016/02/08 |
1 |
134頁・図16-8・図中の文字 |
視床下部 |
中脳
(あわせて欄外の図をご参照ください) |
2014/01/13 |
1 |
134頁・図16-10・図中の文字 |
黒質
淡蒼球内節 |
黒質緻密部
淡蒼球内節・黒質網様部
(あわせて欄外の図をご参照ください) |
2014/01/13 |
1 |
164頁・図16-28 |
新しい解釈により図を変更します |
PDF[477KB] をご参照ください |
2015/05/18 |
1 |
164頁・図16-28・図説 |
文末に右記を追加します |
Renshaw細胞による反回抑制経路については図17-1(171頁)参照。
|
2015/05/18 |
1 |
164頁・下から7~6行目 |
……,その介在ニューロンが上記Ia線維をシナプス前性に抑制するため,すでに興奮していた…… |
……,その介在ニューロンがすでに興奮していた……
|
2015/05/18 |
1 |
321頁・5-C-1)の項・本文5行目 |
一酸化炭素濃度 |
二酸化炭素濃度 |
2014/10/27 |
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