| 訂正箇所 |
誤 |
正 |
| 16頁・「D 肝臓」・8行目 |
輸送アルコール |
輸送、アルコール |
| 64頁・図2-IV-10 |
図に誤りがあります。 |
正しい図はこちら(PDF,741KB)です。 |
| 101頁・メモ3-IV-8・図中説明文 |
E2,E3は |
E1,E2,E3は (「チアミンジリン酸」は「チアミン二リン酸」に同じ) |
| 126頁・図3-IV-2・下方の図 |
ミトコンドリア内膜の脂質重層が単層になっています。 |
202頁・図4-III-1のようになります。 |
| 131頁・表3-VII-2 |
(枠外説明文に右記を追加) |
ピルビン酸担体はSLC25Aファミリーと異なり2種のタンパク質(遺伝子MPC1 とMPC2 )からなるヘテロ複合体であることが2012年に知られた。 |
| 143頁・図3-VIII-8・説明文への注・下から3行目 |
CERS6 |
CERS |
| 164頁・図4-I-11内の表中「遺伝子座」の欄 |
3
1 |
3p12.3
1p21 |
| 180頁・図4-II-11の説明文・1行目 |
単独が |
単独で |
| 187頁・図4-II-17中 |
GrbIB |
GrBIR |
| 226頁・左カラム |
(1行目の末尾に右記を追加) |
ADARはQ/R以外にR/Gサイト(アルギニン→グリシン)にも作用する。 |
| 226頁・「2 RNAエディティングの機構」 |
(本文末尾に右記を追加) |
ADARの遺伝子にはADAR、ADARB1/2 の3つがあり、ADATの遺伝子にはADAT1/2/3 の3つがある。 |
| 243頁・図5-II-8中・ヒポキサンチンの構造 |
 |
 |
| 253頁・図5-III-5・説明文末尾 |
(図5-III-4) |
(図5-III-3) |
| 271頁・「2 原がん遺伝子」・本文1~2行目 |
の遺伝子の産物 |
(左記を削除) |
| 342頁・索引 |
Ink4a 255 |
Ink4a 250 |