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『≪標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野≫ 運動学』 正誤表

このたびは『≪標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野≫ 運動学』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2012年1月1日発行)から第3刷(2017年1月1日発行)におきまして以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

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2012年5月14日作成 2017年6月19日更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
1 058頁・左段・「a.動作筋と拮抗筋」の項の下から2行目 伸展する現象がみられる. 屈曲する現象がみられる. 2013/08/05
3, 2, 1 059頁・右段・下から5行目 生体長(body length)ととらえられている. 静止長(resting length)ととらえられている. 2017/01/16
1 072頁・右段・本文4~5行目および8~10行目 非対称性緊張性頸反射」と「対称性緊張性頸反射」の説明文 左記を入れ替え 2012/05/14
1 072頁・右段・本文5行目 屈では… 屈では… 2012/05/14
1 089頁・図2のB 右の手の平の向き 右の手の平を内向きとする 2013/01/14
1 096頁・表1・「上方回旋」運動の筋 僧帽筋(上部,下部),小菱形 僧帽筋(上下部),前鋸 2013/01/14
1 096頁・表1・「下方回旋」運動の筋 肩甲挙筋,小胸筋 肩甲挙筋,小胸筋,大・小菱形筋 2013/01/14
1 098頁・左段・「(6)外旋」の項の1行目 主動筋は棘筋と… 主動筋は棘筋と… 2013/01/14
1 107頁・右段下から2行目 この中を正中神経,側手根屈筋,… この中を正中神経,側手根屈筋,… 2013/01/14
1 116頁・表5・(第1指 CM関節)「橈側外転」運動の作用する筋 長母指外転筋,短指伸筋 長母指外転筋,短指伸筋 2013/01/14
1 140頁・左段・「1. 足関節・足部の構造と機能」の項の下から2行目 足骨5,基節骨5,基節骨5, 足骨5,基節骨5,… 2013/01/14
1 140頁・図99・図中の文字 「外側楔状骨」と「内側楔状骨」 左記を入れ替え 2013/01/14
1 145頁・表9 「筋名」列の3.~7.の番号 左記を削除し各行を罫線で区切る 2013/01/14
3, 2, 1 214頁・図9・「歩行速度」グラフ内の単位 (m/ (m/ 2017/06/19