訂正箇所 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
23頁・表3-3・「base excess:BE(mEq/L)」の行 |
正しい表は欄外をご覧ください。赤の下線部分が訂正箇所です。 |
2010.12.06 |
54頁・表5-2・低水準消毒薬の結核菌に対する効果 |
(3種とも)× ○ |
(3種とも)○ × |
2010.11.08 2013.01.21 |
72頁・図6-28・解説文2行目 |
…旧陰圧は-12㎝H2Oとなる. |
…吸引圧は-8㎝H2Oとなる. |
2010.11.08 |
79頁・図6-43・aおよびbの赤線の位置 |
正しい図は欄外をご覧ください。 |
2010.12.06 |
104頁・図9-2・生命を維持する生理学的機能:左上の矢印上の記載 |
呼吸の生命 |
呼吸の命令 |
2010.12.06 |
130頁・図11-11・b.5の法則(Blocker),childの頭部 |
20 |
15 |
2010.11.08 |
230頁・左段・3行目 |
未受精卵を序核して |
未受精卵を除核して |
2011.10.10 |
357頁・図6-2・図中の説明 |
左心室 左心房 |
左心房 左心室 |
2010.11.08 |
368頁・表6-1・II型の肺動脈狭窄 |
+ |
- |
2010.11.08 |
368頁・図6-18の説明 |
b:左室造影(正面) c:右室造影(側面) |
b:右室造影(側面) c:左室造影(正面)
(bとcを入れ替え) |
2010.11.08 |
382頁・図6-37・図中の説明 |
三尖弁の前尖 |
僧帽弁の前尖 |
2010.11.22 |
382頁・左段・[心臓弁膜症の理解のために]の2行目 |
その次は僧帽弁狭窄症である. |
その次は僧帽弁閉鎖不全症である. |
2010.11.22 |
400頁・左段・[1]心タンポナーデ の1行目 |
心タンポナーデは心腔内に |
心タンポナーデは心膜腔内に |
2010.11.22 |
455頁・表9-3・「壁深達度(T)」のT1bの説明 |
SM2 粘膜下層を3等分し,上1/3にとどまる病変
SM3 粘膜下層を3等分し,上1/3にとどまる病変 |
SM2 粘膜下層を3等分し,中1/3にとどまる病変
SM3 粘膜下層を3等分し,下1/3にとどまる病変 |
2011.04.04 |