訂正箇所 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
29頁・図2-2・図の下,赤血球 |
450~500万 |
450万~500万 |
2012.06.11 |
62頁・図3-4・図の左側,一番下の引き出し線の説明 |
左鼠径リンパ節 |
右鼠径リンパ節 |
2010.08.23 |
116頁・本文下から6行目 |
…栄養血管である。… |
…肺の栄養血管である。 |
2010.08.23 |
124頁・図5-17・図の上,一番右の2本の引き出し線の説明 |
肺の組織細胞 |
組織の細胞 |
2010.08.23 |
125頁・「C 酸素・二酸化炭素の運搬」の項の本文2行目 |
…ヘモグロビン(メトヘモグロビン)の形で… |
…ヘモグロビン(オキシヘモグロビン)の形で… |
2010.08.23 |
同上・「a 酸素」の項の本文1行目 |
…酸化ヘモグロビン(メトヘモグロビンともいう)となり,… |
…酸化ヘモグロビン(オキシヘモグロビンともいう)となり,… |
2010.08.23 |
140頁・図6-6・解説文の4行目 |
…のK+を細胞外に取り込む。… |
…のK+を細胞内に取り込む。… |
2010.08.23 |
148頁・8行目 |
…硬膜・クモ膜および軟膜… |
…硬膜・クモ膜および軟膜の3層からなる髄膜… |
2012.06.11 |
149頁・図6-11・右上「クモ膜」の下 |
「軟膜」の説明が抜けています。 |
「軟膜」の文字を加え,クモ膜を示す太い黒い線の下の太い線を指します(下図の赤色の文字と線を追加)。
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2012.06.11 |
182頁・図6-42・右下 |
楔状束核(後索の… |
楔状束(後索の… |
2012.06.11 |
182頁・図6-42・右下 |
薄束核(後索の… |
薄束(後索の… |
2012.06.11 |
184頁・本文9行目 |
…涙腺・耳下腺にいたり,舌咽神経を経て顎下腺・舌下腺に… |
…涙腺・顎下腺・舌下腺にいたり,舌咽神経を経て耳下腺に… |
2012.06.11 |
195頁・本文最下行 |
…ここの中を脊髄神経が通っている。 |
…ここの中を脊髄が通っている。 |
2010.08.23 |
216頁・本文最下行 |
…頸の前屈がおこる。 |
…頸部を後屈し,おとがいを前方に出す。 |
2012.06.11 |
255頁・本文13行目 |
…第5章の図5-11も参照,p.115… |
…第6章の図6-22も参照,p.160… |
2012.06.11 |
311頁・本文2行目 |
…1日あたり男性は10g(Na量として約3,900mg)未満,女性は8g(Na量として約3,100mg)未満… |
…1日あたり男性は9g(Na量として約3,500mg)未満,女性は7.5g(Na量として約2,900mg)未満… |
2010.08.23 |
341頁・本文24-25行目 |
血液のpHは,通常は7.37~7.40の弱酸性である。pH7.37以下をアシドーシス,pH7.40以上をアルカローシスという。 |
血液のpHは,通常は7.35~7.45の弱アルカリ性である。pH7.35未満をアシドーシス,pH7.45をこえるとアルカローシスという。 |
2012.07.16 |
352頁・図12-9・左下の凡例 |
→ 分泌 ⇒ 再吸収 |
→ 再吸収 ⇒ 分泌 |
2011.01.17 |
358頁・下から3行目 |
…水素イオン(H-)… |
…水素イオン(H+)… |
2011.01.17 |
361頁・「[2]神経支配」の項の5行目 |
…この神経の刺激で排尿の… |
…この神経の刺激が抑制されて,排尿の… |
2011.01.17 |
386頁・図13-11,図中央 |
子宮頸管 |
子宮筋層 |
2013.01.14 |