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『≪系統看護学講座 専門分野II≫ 精神看護学[1] 精神看護の基礎 (第3版)』 正誤表

このたびは『≪系統看護学講座 専門分野II≫ 精神看護学[1] 精神看護の基礎 (第3版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2009年2月1日発行)から第4刷(2009年8月1日発行)に以下のすべての誤りが,また第5刷(2010年2月1日発行)に印の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2010年5月現在

訂正箇所
35頁・表2-2・「IQ」項目 90~119 90~109
91頁・図3-3・左側「現在の患者(IP)」の記号 (青い四角い枠内が斜め線になっている) (青い四角い枠内を格子線にする)
93頁・図3-5 患者全体(128人)
LEE家族の患者(71人)
HEE家族の患者(57人)
患者全体
LEE家族の患者
HEE家族の患者
146頁・図4-1・左上部「うつ病エピソード」 (第1刷から第4刷)

(d)罪責感と無価値観
(e)自傷あるいは自殺の観念や行為
(f)将来に対する希望のない見方
(g)食欲不振

(c)罪責感と無価値観
(d)将来に対する希望のない悲観的な見方
(e)自傷あるいは自殺の観念や行為
(f)睡眠障害
(g)食欲不振
(第5刷)
(d)将来に対する希望のない見方
(e)自傷あるいは自殺の観念や行為
(f)睡眠障害


(d)将来に対する希望のない悲観的な見方
(e)自傷あるいは自殺の観念や行為
(f)睡眠障害
(g)食欲不振
156頁・2行目 表現性疼痛障害などに代表される 身体表現性疼痛障害などに代表される
159頁・下から6行目 (2)シゾイドパーソナリティ障害 (2)統合失調質 schizoid パーソナリティ障害
159頁・下から4行目 (3)失調型パーソナリティ障害 (3)統合失調型 schizotypal パーソナリティ障害
206頁・17行目 吉岡真が治療共同体の考えかたを取り入れ, 吉岡眞二らが治療共同体の考えかたを取り入れ,
234頁・下から14行目 1988(昭和63)年には「精神衛生法」が 1987(昭和62)年には「精神衛生法」が
234頁・下から9行目 さらに,1993(平成5)年の改正によって, さらに,1995(平成7)年の改正によって,
255頁・表6-5・「形態」項目 任意入院(第22条)
応急入院(第33条4)
任意入院(第22条の3)
応急入院(第33条の4)
255頁・表6-5・「書面告知」「応急入院」項目 (斜線) (斜線を取り)
262頁・11行目 現行法では6種類の入院形態が規定されている。 (削除)