訂正箇所 |
誤 |
正 |
35頁・表2-2・「IQ」項目 |
90~119 |
90~109 |
91頁・図3-3・左側「現在の患者(IP)」の記号 |
(青い四角い枠内が斜め線になっている) |
(青い四角い枠内を格子線にする) |
93頁・図3-5 |
患者全体(128人) LEE家族の患者(71人) HEE家族の患者(57人) |
患者全体 LEE家族の患者 HEE家族の患者 |
146頁・図4-1・左上部「うつ病エピソード」 |
(第1刷から第4刷)
(d)罪責感と無価値観 (e)自傷あるいは自殺の観念や行為 (f)将来に対する希望のない見方 (g)食欲不振 |
(c)罪責感と無価値観 (d)将来に対する希望のない悲観的な見方 (e)自傷あるいは自殺の観念や行為 (f)睡眠障害 (g)食欲不振 |
*(第5刷) (d)将来に対する希望のない見方 (e)自傷あるいは自殺の観念や行為 (f)睡眠障害
|
(d)将来に対する希望のない悲観的な見方 (e)自傷あるいは自殺の観念や行為 (f)睡眠障害 (g)食欲不振 |
156頁・2行目 |
体表現性疼痛障害などに代表される |
身体表現性疼痛障害などに代表される |
159頁・下から6行目 |
(2)シゾイドパーソナリティ障害: |
(2)統合失調質 schizoid パーソナリティ障害: |
159頁・下から4行目 |
(3)失調型パーソナリティ障害: |
(3)統合失調型 schizotypal パーソナリティ障害: |
206頁・17行目 |
吉岡真が治療共同体の考えかたを取り入れ, |
吉岡眞二らが治療共同体の考えかたを取り入れ, |
234頁・下から14行目 |
1988(昭和63)年には「精神衛生法」が |
1987(昭和62)年には「精神衛生法」が |
234頁・下から9行目 |
さらに,1993(平成5)年の改正によって, |
さらに,1995(平成7)年の改正によって, |
255頁・表6-5・「形態」項目 |
任意入院(第22条) 応急入院(第33条4) |
任意入院(第22条の3) 応急入院(第33条の4) |
255頁・表6-5・「書面告知」「応急入院」項目 |
(斜線) |
(斜線を取り)要 |
262頁・11行目 |
現行法では6種類の入院形態が規定されている。 |
(削除) |