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『言語聴覚士のための基礎知識 小児科学・発達障害学』 正誤表

このたびは『言語聴覚士のための基礎知識 小児科学・発達障害学』(2004年4月1日発行)をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2006年8月現在
訂正箇所 項目名
85頁・右段・上から1行目 2.聴覚障害
a. はじめに
…50dB以上のいずれかのものとされている。
聴力障害のタイプとしては,…
…50dB以上のいずれかと,身体障害者手帳の等級では記されている。dBで難聴の程度を表すと,軽度難聴26~40dB,中等度難聴41~70dB,高度難聴71~90dB,重度難聴91dB以上である。
 聴覚障害のタイプとしては,…