訂正箇所 |
項目名 |
誤 |
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正 |
373頁・左段・
上から23行目 |
下痢 |
・ラックビー,ビオフェルミンなどのビフィズス菌製剤やタンナルビンは牛乳アレルギーのある患者には投与禁忌なので必ず患者に確認すること。
・タンナルビンは経口鉄剤と併用すると相互に作用が減弱するので併用しないよう指導する.
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⇒ |
・タンナルビンは牛乳アレルギーのある患者には投与禁忌なので必ず患者に確認すること。
・タンナルビンは経口鉄剤と併用すると相互に作用が減弱するので併用しないよう指導する.また,ロペミンと併用する場合ロペミンを吸着して効果が減弱することがあるので注意する.
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522頁・左段・図 |
糖尿病の食事療法-栄養士に頼らず実施可能な方法論 |
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⇒ |
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871頁・左段・下から12行目 |
疥癬,ケジラミ症 |
1)ストロメクトール錠(3mg) 4錠 分2 朝・夕食後
(体重60kgの場合)(特定療養費の適用あり) |
⇒ |
1)ストロメクトール錠(3mg) 4錠 分1 朝または夕食後
(体重60kgの場合)(特定療養費の適用あり) |
1343頁・付録・薬物の副作用と相互作用
V.食品,栄養因子などと薬物相互作用 |
食品もしくは栄養因子
グレープフルーツジュース(GFJ) |
(1行目)GFJの含有成分が主として消化管上皮に発現しているGYP3A4を阻害するため・・・
(7行目)・・・薬物相互作達を・・・ |
⇒ |
GFJの含有成分が主として消化管上皮に発現しているCYP3A4を阻害するため・・・
・・・薬物相互作用を・・・ |