レジデントBOOKカタログ 2025
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小児科帰してはいけない小児外来患者2子どもの症状別 診断へのアプローチ編集 東京都立小児総合医療センター編集代表 本田 雅敬 / 三浦 大 / 長谷川 行洋 / 幡谷 浩史 / 萩原 佑亮帰してはいけない小児外来患者編集 崎山 弘 / 本田 雅敬編集協力 長谷川 行洋 / 広部 誠一 / 三浦 大レジデントのための小児感染症診療マニュアル編集 齋藤 昭彦小児感染症の診かた・考えかた著 上山 伸也  | 6917症状のレッド&イエローフラッグ、診断、帰宅の判断をまとめた。外来受診する子ども(〜16歳)のうち、帰してはいけない患者とは。発熱、腹痛、食欲不振、嘔吐……よくある症状の中に潜む、まれだが重篤な疾患を見逃さないためにはどうするのか、いかにしてミスを防ぐか、に迫る。●A5 ●224頁 ● 定価 3,960円 (本体3,600円+税10%)[ISBN 978―4―260―02138―8] ●A5 ●272頁 ● 定価 4,180円 (本体3,800円+税10%)[ISBN 978―4―260―03592―7] 小児の特徴“Children are not just miniature adults”をふまえた感染症診療の原則、考え方、プラクティスを示し、「感染臓器とそこに感染した微生物を考える」診療を実践していくために最適な1冊。●A5 ●884頁 ● 定価 9,900円 (本体9,000円+税10%)[ISBN 978―4―260―04294―9] 本書を読めば、①小児の診療に携わるすべての医師→正しい感染症診療を実践できる! ②成人感染症を学んだ研修医・若手医師→小児を診る時の戸惑いや違和感が軽くなる! 小児と成人の違いや共通点がわかる!●A5 ●450頁 ● 定価 4,840円 (本体4,400円+税10%)[ISBN 978―4―260―03645―0]

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