9著:神田 善伸B6変 頁516 定価:4,950円(税込)[ISBN 978-4-260-05434-8]編集:大塚 篤司B5 頁208 定価:8,250円(税込)[ISBN 978-4-260-05483-6]著:姫井 昭男A5 頁240 定価:2,530円(税込)[ISBN 978-4-260-05377-8]執筆:福田 隆浩B6変 頁680 定価:5,280円(税込)[ISBN 978-4-260-05270-2]B5 頁368 定価:6,600円(税込)[ISBN 978-4-260-05436-2]監修:尾崎 紀夫 / 三村 將編集:水野 雅文 / 村井 俊哉 / 明智 龍男B5 頁604 定価:7,480円(税込)[ISBN 978-4-260-05334-1]造血幹細胞移植科研修医、内科医、血液専門医を目指す医師に向けて、血液領域の知識を1冊にまとめた定評あるマニュアル、5年ぶり改訂第4版。新規治療薬、診断基準や診療ガイドラインの改訂をふまえ全面的に記載内容を見直した。これまでと変わらず単独執筆によるもの。生成AIの進歩が著しい時代とは言え、今しばらくは本書を上回るマニュアルは出てこないであろう。限られた医療資源を有効活用するために、医療費についても記載。皮膚科手技を行うことは皮膚科医の日常診療に欠かせない。本書は、専門医を目指す皮膚科研修医・専攻医、ならびに若手皮膚科医が身に付けておくべき36の手技やテクニックについて、3段階のレベルに分けてエキスパートの知恵と技を紹介する。手技ごとに詳しい手順や方法を示したWeb動画も収載、より理解を深めることができる。AIには決して真似できないエキスパートの正しい「型」がわかり、自分の手技に自信が持てる。精神科全領域の薬に関する最新かつ正確な情報を、第一線で診療を行う著者が厳選して紹介。精神科を専門とする医師、研修医、精神科看護師はもちろん、精神科以外の科の医療者で「精神科の薬」を使用する機会のある方にとっても有益な1冊。第5版では、なぜその薬が効くのかを知ることで、「精神科の薬」の誤用と乱用を防ぐことに注力しています。造血細胞移植について具体的にわかりやすくまとめた実践的マニュアル。移植医、移植スタッフはもちろん、血液内科医にも参考になる書。6年ぶりの大幅改訂になるが、初版同様、基礎知識から臨床の現場で役に立つ細かな注意点までを網羅。さらには移植適応の考え方だけではなく予後予測、移植までの治療、移植前処置、移植後再発対策も含めて解説。移植を成功させて完治へ繋げるために病棟・外来の診療現場で広く役立てて頂きたい。発売直後から圧倒的な支持を得た『精神医学』誌2023年5月号増大特集「いま,知っておきたい発達障害 Q&A98」が待望の書籍化。発達障害に携わる医療者が日常診療で困っていること、わからないことをQ&A形式で解説。実臨床に沿った質問に、日本のエキスパートが勢ぞろいで応える! 精神科領域の医療職(精神科医、心理職、OT)をはじめ、小児科医、産業医を務める内科医まで幅広い読者の知りたかったことがこの1冊に。精神医学の多様なアプローチを網羅的に解説する定番教科書の第9版。2023年に改訂されたDSM-5-TR日本語版の用語に準拠して記載を刷新した。社会的関心の高い、発達障害を含む児童期の精神疾患や、物質関連症・嗜癖症群なども実臨床に応じた内容に更新している。理解の助けとなる具体的な症例提示や症状を図示したイラストを多く盛り込み、日々の学習や臨床実習、試験対策をサポートする実用的な1冊に。造血細胞移植ポケットマニュアル 第2版編集: 国立がん研究センター中央病院 発達障害Q&A臨床の疑問に応える104問編集:金生 由紀子編集協力:今村 明 / 辻井 農亜標準精神医学第9版血液病レジデントマニュアル 第4版皮膚科手技大全[Web動画付]精神科の薬がわかる本第5版
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