12編集:工藤 慎太郎B5 頁248 定価:5,280円(税込)[ISBN 978-4-260-05438-6]監修: 日本リハビリテーション医学教育推進機構(一般社団法人) / 総編集:久保 俊一 / 山上 裕機編集: 安保 雅博 / 城戸 顕 / 酒井 良忠 / 篠田 裕介 / 田島 文博 / 西田 佳弘 / 三上 幸夫 / 美津島 隆B5 頁308 定価:4,950円(税込)[ISBN 978-4-260-05345-7]B5 頁280 定価:4,400円(税込)[ISBN 978-4-260-05669-4]日本リハビリテーション医学会(公益社団法人)PT・OT・STのための これで安心 コミュニケーション実践ガイド 第3版著:山口 美和臨床あるあるの疑問や理由が解剖学ですっきり解決! 実際の徒手療法がWeb動画で見てわかる! 頸椎症由来の頭痛はなぜ起こるのか? 投球動作を解剖すると? くり返す足関節捻挫後の不安定感にはどう対応すればよいか? 遭遇頻度の高い運動器疾患のメカニズムや痛みの原因、運動療法の選択を症例にそって解説。筋・神経の構造や動きを把握することで、痛みの原因や治療法が解明されます。実践的解剖学、待望の改訂です。消化器外科手術における積極的なリハビリテーション導入が、治療成績を大きく左右する。本書ではリハビリテーション医と消化器外科医がタッグを組み、消化器外科手術を受ける患者へのリハビリテーション医療・医学の実際を1冊にまとめた。消化器外科手術による患者の変化に細やかに対応し、安全に確実に患者の予後を改善する戦略を解説する。消化器外科患者に携わる医療者必携のテキスト。好評を得た『Evidence Basedで考える認知症リハビリテーション』の第2弾。前作同様、「臨床と研究をつなぐ」「エビデンスベースド」をコンセプトに、認知症者の行動・心理症状である「BPSD」を深く掘り下げる。症状ごとの出現要因や適切な解釈、最新の知見をもとにした妥当な介入戦略の数々を紹介。各項目収載のレクチャー動画も理解の助けとなる。認知症リハビリテーション・ケア分野の医療従事者必携の1冊。B5 頁304 定価:3,300円(税込)[ISBN 978-4-260-05351-8]B5 頁480 定価:7,150円(税込)[ISBN 978-4-260-05369-3]編集: 「生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔管理の協働に関するケアガイドラインおよびマニュアルの整備に資する研究」班 厚生労働科学研究費補助金(長寿科学政策研究事業)B5 頁216 定価:2,860円(税込)[ISBN 978-4-260-05592-5]好評を博したコミュニケーションテキストの改訂第3版。初版、第2版で読者対象としていたPT・OTに加え、今版から対象にSTを加えている。養成教育で重要とされる「人間関係論」「コミュニケーション論」などの講義に最適のテキストで、臨床実習や卒後の臨床にも役立つ内容である。対人援助者である医療者にとって大切な「人間愛(仁)」「倫理観」「自律性」を基盤にした、コミュニケーション能力を高めるための珠玉の1冊。主要な整形外科疾患の「術後リハビリテーション」にスポットを当て、機能解剖や手術法の知識から、評価や介入の方法に至るまで時系列に沿って多角的に解説し、好評を博した書籍の第2弾。前作で紹介できなかった13の重要疾患を収載。今作でも、臨床で誰しもが遭遇するであろう“こんなときどうする!?”を疾患ごとに多数ピックアップ。具体的な解決策を提示する。時期ごとの介入のポイントがわかり、戦略を持って対応できる。要介護高齢者の日常生活活動および栄養状態、摂食嚥下や口腔内の問題は、相互に関連・影響するもので、単独介入ではなく、多職種による一体的な複合的介入こそ最も効果があると考えられてきた。しかし、その効果を検証した研究は少なく、ガイドラインも無かった。自立支援・重度化防止に向け、CQ11問・BQ21問を含む、リハビリテーション・栄養・口腔管理の一体的取り組みのための国内外初のガイドライン、ここに堂々刊行!こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションの すすめかた 第2集監修:竹林 庸雄編集:三木 貴弘 / 渡邊 勇太生活期におけるリハビリテーション・ 栄養・口腔管理の協働に関する ケアガイドライン運動器疾患の「なぜ?」がわかる 臨床解剖学 徒手療法がわかるWeb動画付 第2版消化器外科のリハビリテーション医学・医療テキストEvidence Basedで考える 認知症リハビリテーション2 BPSDの評価と介入戦略[Web動画付]編集:田平 隆行 / 田中 寛之
元のページ ../index.html#12