助産学講座2025年版パンフレット
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1番お得!バックナンバーも読めます 編集 日本助産診断実践学会2025年 年間購読料ご注文はお近くの医書取扱店にお申し込み下さい。編集 日本助産診断実践学会(送料弊社負担)12,540円(本体11,400円+税10%)11,022円(本体10,020円+税10%)送料無料でお得マタニティ診断は、出産前後の女性とその家族がよりよい状態で過ごせるためのケアの指針となるものである。本書は助産および母性看護で活用できる診断名、定義、診断指標を提示し、その参考となる資料を添えており、臨床や実習で活用できる。今版では、妊娠期から産褥期の診断名の変更、分娩経過にそった診断類型の並び替え、出産後1か月以降を対象とした産後期の診断の追加など、現場の状況に合わせて刷新した。●B6変型 頁256 2020年 定価:2,970円 (本体2,700円+税10%)    [ISBN978-4-260-04329-8]●隔月刊 年6冊  2025年1部定価:2,090円(本体1,900円+税10%)[ISSN 1347-8168]妊娠・出産・育児を支えるだけでなく、多様な女性の一生にわたってケアを提供するという、助産師の役割はかつてないほどに重要になっています。その役割を果たすためにどんな手段や方法があるのか、どんな考え方や知識が求められるのか、助産師から助産師に伝える架け橋となるような雑誌をめざしています。冊子版 電子版(個人) 電子+冊子版(個人) 15,840円(本体14,400円+税10%)本書は助産診断とは何か、看護診断や医学診断とどのように関係するのかを概説したうえで、診断名や定義・診断指標のみならず、どのように妊産褥婦・新生児をとらえ診断しケアにつなげていくのかを示している。また、各章の最後には具体が理解できるよう事例を設けた。このたび『マタニティ診断ガイドブック』の改訂に合わせて本書も刷新。ガイドブックとともに利用することで、マタニティ診断の理解を促し、実践ができるようになる。●B5 頁288 2021年 定価:4,180円 (本体3,800円+税10%)    [ISBN978-4-260-04583-4]44CET2409 助産診断の本マタニティ診断ガイドブック 雑 誌 第6版 第5版 実践 マタニティ診断助産雑誌

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