標準保健師講座2025年版パンフレット
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2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術【4章】D 健康相談2巻 公衆衛生看護技術2巻 公衆衛生看護技術【4章】E 健康診査16【3章】A 保健行動理論と保健指導で活用できる理論/B 理論・モデルを用いた保健行動の理解【3章】A 保健行動理論と保健指導で活用できる理論【3章】A 保健行動理論と保健指導で活用できる理論【3章】B 理論・モデルを用いた保健行動の理解【4章】A 対人支援の基本【4章】A 対人支援の基本【4章】B 対人支援の技術/F ICTを用いた保健指導【4章】C ケースマネジメント【5章】家庭訪問による支援の展開【3章】A 保健行動理論と保健指導で活用できる理論【6章】A 公衆衛生看護における健康教育の位置づけ/C 教育媒体/D 健康教育の展開過程/E 健康教育の実際:特定健康指導後の健康教育事例2.保健行動の理解とアセスメントに基づく支援A.保健行動に関する理論B.健康段階別保健行動C.目的別保健行動セルフケア行動/コンプライアンス行動/3.公衆衛生看護活動における対人支援の基本A.対人支援の目的動機付け、健康問題・課題への気付き/価値と規範/自己効力感の向上/セルフケア能力の向上、自立支援/エンパワメント/行動変容/QOLの維持・向上/自己決定への支援対象者の把握と選定、優先順位の決定/情報収集、アセスメント、問題把握/ニーズに基づく支援計画の立案/実施、記録、モニタリング、評価/フォローアップ/関係機関・職種との連携・協働/地域活動への反映B.対人支援の過程と特徴C.対人支援の技術傾聴、共感/カウンセリング、面接/アウトリーチ/コーチング/スモールステップ法/情報通信技術〈ICT〉の活用4.公衆衛生看護活動における各支援の特徴と方法A.ケースマネジメントの特徴・方法B.健康相談の特徴・方法C.訪問の特徴・方法生活・環境・家族・社会的背景の把握と介入/訪問の場の種類、訪問の場に応じた支援/予防的訪問、危機的介入、訪問の緊急性/信頼関係・支援関係の構築、キーパーソンの活用/訪問拒否への対応/継続的支援(継続訪問)/居住家屋の見取り図の活用/グループや社会資源の紹介/ネットワーク構築への支援D.健康教育・健康学習の特徴E.健康診査・検診の特徴・方法変化の3段階理論/ヘルスビリーフモデル/変化ステージ理論/社会的認知理論/ヘルスリテラシー/自己効力感/ストレスコーピング健康増進行動/予防的保健行動/病気回避行動/病気対処行動ウェルネス行動ケアコーディネーション、サービスの統合/ケアの継続性/ニーズの多様化への対応/フォーマルサービスとインフォーマルサービスの活用/新たなサービス・ケアの創造/ケースマネジメント会議健康相談の契機、地域の健康特性を活かした企画/場面の設定、場の工夫や配慮/事後フォローアップKAPモデル/ヘルスビリーフモデル/プリシード・プロシードモデル/社会学習理論/個別健康教育、集団健康教育/対象に応じた参加勧奨・効果的な媒体の工夫/対象の組織化への支援/グループワーク、課題の共有スクリーニング/対象に応じた参加勧奨の工夫/要精査者のフォローアップと体制づくり/未受診者の把握とフォローアップ/スクリーニングの要件や結果の評価、事業化

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