▶ 「臨床看護概論」（８巻）から創傷の処置・ケアに関する内容を本書に移動しました。▶ 看護技術の手順の解説に大きな写真・イラストを多用し、看護を学び始めたばかりの学生が視覚的に▶ 技術の解説では、「POINT」「理由・根拠」「留意点」「事故防止」のアイコンを用いて、学生が手順の要●B5 頁316 2022年 第17版 定価：2,750円（本体2,500円＋税10%） ［ISBN978-4-260-04706-7］20▶ 各節末の復習問題を拡充し、知識の確認だけでなく、技術の根拠の復習により重点をおいた内容とし目次CONTENTS理解できるように工夫しました。点を把握しやすい構成としています。ました。Point第1章 日常生活行動の援助技術 Ａ．日常生活行動の援助 Ｂ．環境調整の援助 Ｃ．活動の援助 Ｄ．休息の援助 Ｅ．衣生活の援助 Ｆ．清潔の援助 Ｇ．食事と食生活の援助 Ｈ．排泄の援助執筆水戸 優子神奈川県立保健福祉大学教授若村 智子京都大学大学院教授小林 由実能見台パートリア第2章 診療に伴う援助技術 Ａ．診療の補助 Ｂ．栄養補給法 Ｃ．導尿 Ｄ．浣腸 Ｅ．ストーマケア Ｆ．罨法 Ｇ．吸入 Ｈ．吸引渡邉 惠神奈川県立保健福祉大学講師舩木 由香上智大学准教授堀田 佐知子前園田学園女子大学講師 Ｉ．褥瘡の予防 Ｊ．創傷の処置・ケア Ｋ．包帯法 Ｌ．与薬 Ｍ．検査における看護 Ｎ．洗浄 Ｏ．看取りの援助加藤木 真史神奈川県立保健福祉大学准教授金 壽子前神奈川県立保健福祉大学准教授羽根田 晋江前神奈川県立保健福祉大学非常勤助手基礎看護技術Ⅱ2022年度 改訂新看護学基礎看護［3］7
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