第3回朝日看護セミナー
リスクマネジメントと看護記録
共催 朝日新聞社・医学書院 在院日数の短縮,医療の高度化,他職種との協働など,医療事故を増大させる要因はますます増えています。
本セミナーでは,これからの看護記録はどうあるべきかを中心に,リスクマネジメントに役立つ記録や報告のあり方を,実例を示しながら解説します。
「開示時代の看護記録」
聖路加看護大学教授・看護管理学 岩井郁子氏
「ヒヤリハット報告を事故防止にどう役立てるか」
杏林大学教授・保健学部 川村治子氏
「医療裁判にみる看護記録」
日本大学医学部教授・法医学 押田茂實氏
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日 時 | 2000年4月1日(土曜)午後1時-5時 |
会 場 | 朝日ホール(有楽町マリオン11階)
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 TEL(03)3284-0131 |
受講料 | 10,000円(定員600名) |
申込方法 | (1)施設名,(2)住所,(3)電話番号・FAX番号,(4)受講者名を明記のうえ,下記までFAXでお申込みください。折り返し,プログラムおよび受講料の振替用紙をお送りいたします。ご入金確認後,参加票をお送りいたします。 |
申込先 | (株)メディカルブレーン内「朝日看護セミナー」事務局分室
FAX(03)3814-5846 |
問合先 | 朝日新聞社事業開発本部「朝日看護セミナー」事務局
TEL(03)5540-7665(ダイヤルイン) |