看護研究 Vol.52 No.5
2019年 08月号

ISSN 0022-8370
定価 2,200円 (本体2,000円+税)

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■大学院生の国際学会発表を促進するために
指導教員としての経験が浅い時期の試行錯誤を振り返って
深堀 浩樹
■複数の国際学会発表から学んだ発表準備と英語学習の方法
小玉 淑巨
■東京女子医科大学における国際学会発表の取り組み
小川 久貴子
■初めての国際学会発表を通して感じたこと・学んだこと
室矢 明日香
■収穫のある国際学会発表のために
武村 雪絵
■国際学会発表の経験を修士論文に活かす
質的研究における分析切り口の試行錯誤から学会発表に至るまで
高橋 好江
■新たな研究の萌芽となる国際学会発表
聖路加国際大学における経験
堀内 成子
■EAFONS 2019におけるポスター発表から得たもの
宍戸 恵理



■特別記事
「転用可能性(transferability)」再考
 -「ケアの意味を見つめる事例研究」のために(後編)
家高 洋
■SCOPE
ヨーロッパにおける異文化看護分野の研究動向
 -European Transcultural Nursing Association に参加して
齋藤 真希



インタビューデータ分析の質向上のためのNVivo活用術・3
概念間の関連の分析を深めてコアカテゴリをつくる
萱間 真美/杉浦 寛奈
集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・7
実践者としての研究者をめざして
深谷 基裕

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