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生体の科学

2018年04月号 (通常号) ( Vol.69 No.2)
特集 宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる
特集「宇宙の極限環境から生命体の可塑性をさぐる」によせて
古川 聡
■I.重力変動の生理機能への影響
ゼブラフィッシュの宇宙環境への適応-イントロダクションに代えて
佐藤 文規・Choi Minyong・瀬原 淳子
微小重力に対する線虫の応答
東谷 篤志
細胞の重力応答機構
高橋 賢・佐々並 三紗・長田 仁・成瀬 恵治
重力に応答する骨組織-宇宙開発にみる生命科学研究
茶谷 昌宏
無重力の筋タンパク質代謝に及ぼす影響とその栄養学的制御法
二川 健・内田 貴之・真板 綾子・中尾 玲子・寺尾 純二
■II.宇宙滞在の高次機能への影響
宇宙滞在のヒト循環系への影響
岩崎 賢一
微小重力・過重力に対する前庭系を介する応答
森田 啓之
宇宙滞在による骨組織への影響
篠原 正浩
宇宙環境における睡眠問題の解決
長瀬 博・北川 博之・
船戸 弘正・阿部 高志・小久保 利雄
宇宙でのストレス
道喜 将太郎・高橋 司・松崎 一葉
免疫機能に対する宇宙滞在の影響
秋山 泰身・堀江 健太・良永 理子・秋山 伸子
■III.宇宙空間滞在の環境リスク
宇宙放射線と重力変化環境の複合影響
高橋 昭久・池田 裕子・吉田 由香里
微生物学的生体モデルを用いた銀河宇宙放射線の生物効果に関する研究
藤森 亮・Kristina Beblo-Vranesevic・
Stefan Leuko・Ralf Möller
植物の成長を支配する重力応答と宇宙実験
高橋 秀幸
宇宙居住と微生物
那須 正夫・一條 知昭・杉田 隆・
嶋津 徹・Christophe Lasseur・
David J.Smith・Kasthuri Venkateswaran


●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル‐14
ネムリユスリカを使った乾燥耐性機構の研究
奥田 隆
●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル-15
軟骨魚類
 -ヒト心臓発生および先天性心疾患発生機構解明のモデル動物としての可能性
平崎 裕二・南沢 享・岡部 正隆