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訪問看護と介護

2017年07月号 (通常号) ( Vol.22 No.7)
特集 ケアする人もされる人も!身体介助がラクになる大原則

 身体介助は日常的に行なわれるものです。しかし、高齢の方、障がいのある方など、動きに制限のある方の介助を、いつでも無理なくスマートに行なうのは、簡単なことではありません。ともすれば、その身体介助の負担から腰や肩、肘を痛めてしまうことも……。どこからか、「身体介助は身体を痛めるものだ」なんて声も聞こえてきます。
 岡田慎一郎氏は、自分自身の「身体」に目を向け、相手の身体との関係性を意識することで、そうした状況は変わると指摘します。ケアする人も、される人もぐっと安楽な介助になるというのです。
 そこで本特集では、岡田氏監修のもと、身体介助における機能的な身体の使い方とその工夫を考えます。そう、注目すべきは、身体の動きそのものなのです!
特集監修:岡田 慎一郎

身体の使い方で、身体介助がラクになる

知るとラクになる!「介助する身体づくり」と「介助者と被介助者との関係の3原則」

Q&Aそれって「身体」の使い方の問題ではないですか?

「身体の使い方の工夫」は、本当に現場で活きるのか!?


■対談
身体からはじめよ 「動き」はいかに身につくか
平尾 剛・岡田 慎一郎


■巻頭 地域包括ケアのまちを歩く
 コミュニティデザインの視点で読み解くケアのまちづくり・8
ケアの機能をもつコミュニティ 地域包括ケア「幸手モデル」
山崎 亮


●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・94
胃ろう造設術件数から見えるもの
秋山 正子
●認知症の人とその家族から学んだこと
 「……かもしれない」という、かかわりの歳月のなかで・4
自立支援に思うこと
中島 紀惠子
●訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
 日本語版オマハシステムの開発に向けて・14
オマハシステム国際学会に参加して
オマハシステム研究会 池田 真理
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・19
地域医療構想と病床機能報告制度の分析
社会保険旬報編集部
●シンソツきらきら・7
1年が経った今思うこと
平尾 佳奈・小瀬 文彰
●ほっとらいん ふろむ ほんごう
ビュートゾルフのノウハウをベースにした訪問看護の
運営サポート事業が始まる
看護技術と考え方をオーダーメイドで学ぶ
いきいきと育ち、働くために

商品写真
定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)