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訪問看護と介護

2016年08月号 (通常号) ( Vol.21 No.8)
特集 質の高い排便ケアを継続する
「誰もが晴れ晴れとおおらかに、気持ちよく排泄できる生活を支援したい」。
それを実現するには、個々の課題を明らかにし、便の性状に注目した排便ケアを行ない、ご本人がどこにいても、一定の質の排便ケアが継続されている状態を保つことが大切です。
本特集では、施設や在宅といった枠を超えて、質の高い排便ケアを継続して行なうための地域包括的排便ケア支援システムの構築に向けた取り組みと、そのサポート体制や情報共有など、その実践の成果の一端をご紹介します。

個別の排便ケアから
地域包括的排便ケア支援システムへの展開
榊原 千秋
コンチネンスケア・イノベーションセンター
「おまかせうんチッチ」の展開
榊原 千秋
介護老人保健施設の組織的な排便ケアの取り組み
原田 裕子
珠洲市の地域包括的排便ケアの取り組み
岸田 富子
訪問看護ステーションでの排便ケア継続の取り組み
脇坂 千歳


■特別記事
訪問看護師のキャリアラダーの構築をめざして
 訪問看護師が、訪問看護師のためにつくる、
 訪問看護のキャリアラダー
家崎 芳恵
介護事業所のスタッフがいきいき働くことをめざして
 ワークショップを取り入れた対話の場づくり
岡山 ミサ子
■巻頭インタビュー ケアのヒュッテ・8
よどきり医療と介護のまちづくり株式会社
 三輪 恭子さん・石井 富美さんに聞く
病院から地域へ飛び出した!多職種の“仲間”たち
[聞き手]勝原 裕美子


●(短期連載)訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
 日本語版オマハシステムの開発に向けて・3
オマハシステムの実践における活用例
 わが国での訪問看護事例をもとに〈1〉
オマハシステム研究会 片山 陽子、藤野 泰平
●〈カラーグラフ〉 終える命、つなぐいのち・17
墓場に持ってゆくつもりだった……
國森 康弘
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・83
欲張らずに、絶望せずに、地道に
秋山 正子
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・8
一億総活躍プラン
社会保険旬報編集部
●「介護」「看病」は“泣き笑い” ウチの場合はこうなんです!・65
「介護を明るく、前向きに発信する時代」の巻
岡崎 杏里

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)