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訪問看護と介護

2016年04月号 (通常号) ( Vol.21 No.4)
特集 認知症当事者のニーズから始める
本誌3月号 に引き続き、「認知症当事者とともに」という視点で、認知症の人への医療や看護をとおして、実際に医療者が何をみて、何を感じ、どのようなことを考えてきたかを紹介します。そして、本人の生きる力を信じ、医療者だからできる、タイミングを見極めながら「待つ」ということ、必要なときに必要なケアがいつでも提供できるということなど、決してマニュアル化することのできない何かを示したいと思います。

認知症の人のニーズをいかに聴くか
繁田 雅弘
【インタビュー】認知症に対する偏見と誤解、それが最大の問題
木之下 徹
【インタビュー】認知症の人のニーズに応え続ける
藤本 直規
【インタビュー】看護師として、より暮らしの近くでできること
秦 実千代
【対談】ミモザの家づくりとともに考え実践してきたこと
秋山 正子・中島 紀惠子


■特別記事
認知症当事者の生きている世界に関心を寄せ、
 その人を知ろうとする
宮子 あずさ

■巻頭インタビュー ケアのヒュッテ・4
株式会社マザー湘南の塚田桂子さん・原田純子さんに聞く
地域に行き場をつくる
 重度の大人も子どももその家族も、自分らしく輝き続けるために
構成:編集室


●(短期連載)訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
 日本語版オマハシステムの開発に向けて・1
なぜいま、ケアの見える化が必要か
長江 弘子、吉江 悟
●〈カラーグラフ〉 終える命、つなぐいのち・13
元気増やす、家族の力
國森 康弘
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・79
いったい何が重要なの?〈前篇〉
秋山 正子
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・4
診療報酬改定のポイント
社会保険旬報編集部
●「介護」「看病」は“泣き笑い” ウチの場合はこうなんです!・61
「認知症になっても、そこは変わらないんです」の巻
岡崎 杏里


●調査報告
特別養護老人ホームの高齢者におけるBMIを用いた死期の推定
 自然で穏やかな看取りケアを導くために
西山 八重子、小番 祐子、上野 興治、大枝 真弓、
在田 創一、久古 浩孝、勝浦 みつ子、川上 嘉明
●訪問ほっとらいん
「よいケアとは」テーマに市民公開講座-ユマニチュード創始者ら招き開催
三浦 直美
そこで暮らす1人の人として-たまケアLive Vol.5を開催
糟谷 明範

商品写真
定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)