医学書院

検索
HOME雑 誌精神看護 > 2015年03月号

精神看護

2015年03月号 (通常号) ( Vol.18 No.2)
特集 地域との「連携」がうまい組織は、こんな手法を使っている

病院から地域へ、という方針が明確に打ち出されましたが、病院で働く個人としては、いったい何から手をつければよいのでしょう。

この特集では、精神保健福祉士の望月明広さんに、「今はどういう状況にあるのか」を解説いただき、連携できる仕掛けや根拠について教えていただきました。
次に、地域との連携のうまさで結果を出している4つの組織に、その手法を教えていただきました。

■病院と地域が連携できる仕掛けはもうできている
望月 明広
■再入院率3.6%
「多職種チーム医療」による「包括的精神科医療」「集団決定機構」
井原 里美、新田 政文、土井 久宗
■地域連携パス
東 美奈子
■多彩な顔を持つ病院と地域をつなぐ
サービスステーション駒木野
山口 多希代、神 マチ
■入院時の経過が説明しやすくなる
入院時カンファレンスシート
高田 久美


■特別記事
さらに見えてきたオープンダイアローグ
フィンランド、ケロプダス病院見聞録
下平 美智代


■研究
WRAP式看護計画を用いた訪問看護の効果について
小瀬 古伸幸
■REPORT
ユマニチュードと催眠。その驚きの共通点とは
漆原 正貴
■講演録
私が実践している行動分析学を使った看護管理を紹介します
岡本 眞知子
■対談
意志と責任の考現学 「中動態の世界」連載を終えて
國分 功一郎 vs 上岡 陽江


●[新連載]ケアする人こそやってみよう当事者研究(1)
 (もういいかげん新人じゃないけれど)「頼りたい気持ち」の研究
中島 裕子
●東日本大震災以来、メンタルヘルス支援を続けています(2)
続けられている理由
村上 裕子
●失恋の話を聞きまくる男たち。桃山商事(5)
人はなぜ「復縁」を願ってしまうのか?
清田 隆之
●べてる新聞『ぱぴぷぺぽ』(102)

●読者投稿コーナー ここ掘れかんかん!
「豪雪地域での精神科訪問看護」
互 優

商品写真
定価 1,404円
(本体1,300円+税8%)