言語聴覚研究 Vol.16 No.2
2019年 06月号

ISSN 1349-5828
定価 2,200円 (本体2,000円+税)

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■アドバンス・セミナー:失語症の言語治療の最前線
失語症の言語治療の新しい潮流:理論と戦略
藤田 郁代
認知神経心理学的枠組みに基づく失語症臨床の理論と実際
中村 光
失語症訓練と文字
水田 秀子
■原著
加齢性音声障害に対するvocal function exercise の
治療効果と患者背景の検討
間藤 翔悟,他
重症心身障害児者において下顎の安定性が嚥下動態に及ぼす影響
藤本 淳平,他
吃音と言語聴覚士の社会的認知に関する検討
 ―国内3地点での街頭調査を通して―
飯村 大智
■症例報告
失語症状を伴う症例に対する術中覚醒下言語野マッピングの1例
 -術前に超皮質性感覚失語を呈し言語症状の変動が
  顕著であった神経膠腫1例の経験から-
瀬溝 香澄,他
■調査報告
“言語聴覚の日”啓発活動
 -各都道府県言語聴覚士会のアンケート調査から-
笹岡 岳,他

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