医学書院

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≪シリーズ ケアをひらく≫

べてるの家の「当事者研究」




著:浦河べてるの家 
  • 判型 A5
  • 頁 310
  • 発行 2005年02月
  • 定価 2,200円 (本体2,000円+税10%)
  • ISBN978-4-260-33388-7
研究? ワクワクするなあ。
前作『べてるの家の「非」援助論』で,精神医療領域を超えて大きな注目を浴びた《べてるの家》で,今度は「研究」がはじまった。どうにもならない自分を,他人事のように考えてみる。するとなぜだか元気になってくる,不思議な研究。だから合い言葉は,「自分自身で,共に」。そして,「無反省でいこう!」
*「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。


『シリーズ ケアをひらく』 が第73回毎日出版文化賞(企画部門)受賞!
第73回毎日出版文化賞(主催:毎日新聞社)が2019年11月3日に発表となり、『シリーズ ケアをひらく』が「企画部門」に選出されました。同賞は1947年に創設され、毎年優れた著作物や出版活動を顕彰するもので、「文学・芸術部門」「人文・社会部門」「自然科学部門」「企画部門」の4部門ごとに選出されます。
・ 同賞の詳細情報は こちら(毎日新聞社ウェブサイトへ)

目 次
I わたしはこうして生きてきました-サバイバル系
 1 摂食障害の研究-いかにしてそのスキルを手に入れたか
 2 「こころの壁」の研究-児童虐待からの脱出
 3 生活の“質(しち)”の研究-金欠を生き抜く方法
 intermission 1 ライブ! 精神科外来待合室で、岡本さんに出逢う
II 汲めども尽きぬ泉たち-探求系
 4 くどさの研究I-幻聴さんにジャックされる人、されない人
 5 くどさの研究II-〈くどうくどき〉は食いしん坊だった
 6 被害妄想の研究-幻聴さんだって自立する
 7 “暴走型”体感幻覚の研究-もう誰にも止められない
 intermission 2 ライブ! 幻聴さんとのつきあい方
III あきらめたら見えてきた-つながり系
 8 逃亡の研究I-統合失調症から“逃亡失踪症”へ
 9 逃亡の研究II-安心して逃亡できる職場づくり
 10 ケンカの仕方の研究-発展的別居のすすめ
 intermission 3 ライブ! 当事者研究ができるまで
IV 人生は爆発だ!-爆発系
 11 爆発の研究-「河崎理論」の爆発的発展!
 12 マスクの研究-俺は爆発型エンターテイナー
 13 「自己虐待」の研究-そのメカニズムと自己介入について
 intermission 4 「当事者」としてのわたしは、何に悩み、苦しんできたのか
V わたしたちの「当事者研究」-インタビュー
 14 わきまえとしての「治せない医者」
 15 わたしはこの仕事に人生をかけない
関連書
  • 商品写真
    ≪シリーズ ケアをひらく≫
    当事者研究の研究
    編:石原 孝二
    定価 2,200円 (本体2,000円+税10%)
    ISBN978-4-260-01773-2
  • 商品写真
    ≪シリーズ ケアをひらく≫
    クレイジー・イン・ジャパン[DVD付]
    べてるの家のエスノグラフィ
    著:中村 かれん 監訳:石原 孝二/河野 哲也
    定価 2,420円 (本体2,200円+税10%)
    ISBN978-4-260-02058-9
  • 商品写真
    ≪シリーズ ケアをひらく≫
    技法以前
    べてるの家のつくりかた
    著:向谷地 生良
    定価 2,200円 (本体2,000円+税10%)
    ISBN978-4-260-00954-6