言語聴覚研究 第2巻 第2号

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日本言語聴覚士協会発行の学術専門誌。
編集・発行 日本言語聴覚士協会
発行 2005年07月判型:B5頁:76
ISBN 978-4-260-00118-2
定価 2,200円 (本体2,000円+税)
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●笹沼澄子先生Academy of Aphasiaの名誉会員に

■原著
介護職者に対するコミュニケーション障害の理解とコミュニケーションスキル習得の
 ための支援―特別養護老人ホームでの実践(坊岡 峰子・他)
失語症患者の排泄訓練における言語聴覚士の役割(森田 秋子・他)

■シンポジウム―吃音の科学と臨床
吃音の脳科学(今泉 敏)
社会言語学から見た吃音(渡辺 義和)
幼児から学齢期の吃音臨床(原 由紀)

■調査報告
言語発達障害・言語発達遅滞児者の現状と課題―「言語発達障害・言語発達遅滞児者に
 関するアンケート」調査報告(佐竹 恒夫・,他)
摂食・嚥下障害リハビリテーションの現状と課題―摂食・嚥下リハビリテーションの
 実態調査―訪問リハビリテーションを視野に入れて―報告(岡田 澄子・他)

■リポート「現場,最前線」
「The 2004 American Speech-Language-Hearing Association
 Convention」参加記(原 由紀・他)

投稿規定/執筆要綱/投稿誓約書/編集後記

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