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H.pylori 除菌後発見胃癌の内視鏡診断』 正誤表

このたびは H.pylori 除菌後発見胃癌の内視鏡診断』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2016年5月15日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

2016年5月作成
訂正箇所
5頁・症例A(Fig.5)・3行目 便中抗原は陰性で慢性非活動性胃炎であった. 便中抗原は陽性で慢性活動性胃炎であった.
5頁・症例B(Fig.5)・2行目 便中抗原は陽性で慢性活動性胃炎であった. 便中抗原は陰性で慢性非活動性胃炎であった.
40頁・Fig.14・フローチャート最下段の左から1つ目の枠内
除菌前に癌の
既往あり  2例
除菌前に癌の
既往あり  2例
40頁・Fig.14・フローチャート最下段の左から2つ目の枠内
除菌後に癌の診断あり,
または癌発見時は
H.pylori 陰性  7例
除菌後に癌の診断あり,
または癌発見時は
H.pylori 陰性  7例
40頁・Fig.14 (右記の注釈を追加) 1例は除菌前後の両方に癌あり