1 |
064頁・手順2の1行目 |
……,まず呼名したり身体を大きくゆする。 |
……,まず呼名したり肩を軽くたたく。 |
2016/06/13 |
1 |
070頁・手順2の2行目 |
聴診を行う前に聴診器のベル面を…… |
聴診を行う前に聴診器の膜面を…… |
2016/06/13 |
1 |
078頁・手順6「触診法」2)の2行目 |
目盛りを読み,拡張期血圧(最高血圧)とする。 |
目盛りを読み,収縮期血圧(最高血圧)とする。 |
2016/06/13 |
1 |
081頁・表1-33・「熱型」の3列目 |
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2016/02/29 |
1 |
126頁・手順12の1行目 |
8と同様に,…… |
7と同様に,…… |
2016/02/29 |
1 |
148頁 |
記載漏れがございました。 |
(学習課題)
- 健康につながる運動の効果についてまとめてみよう。
- 患者と看護師役に分かれて,ベッド上での移動や体位変換をしてみよう。
- ベッド上で支持基底面を広げたときの安定性や,動かしやすい姿勢の不安定さを確かめてみよう。
- 学生どうしで車椅子での移動の援助をしてみよう。スロープや段差などを安全に移動できたか評価しあおう。
- グループに分かれて歩行の援助をしてみよう。手すりや杖を使ったり,階段の昇り降りをしたりして注意点を指摘しよう。
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2016/02/29 |
1 |
192頁・図2-40「咽頭期」の2列目の説明文・5行目 |
……,咽頭蓋が気管の…… |
……,喉頭蓋が気管の…… |
2016/06/13 |
1 |
210頁・必要物品 |
……,③手袋2双,④ビニールエプロン2枚,…… |
……,③手袋2~3双,④ビニールエプロン,…… |
2016/02/29 |
1 |
210頁・手順5の4行目 |
……の手順に準ずる)。 |
……の手順に準ずる)。陰部洗浄後は手袋を交換する。 |
2016/02/29 |
1 |
210頁・手順6 |
使用したおむつは,排泄物がもれないように内側に丸め込み,手袋を交換する。 |
使用したおむつは,排泄物がもれないように内側に丸め込む。 |
2016/02/29 |
4, 3 |
229頁・「経鼻経管栄養法」の手順・手順 8 |
8 経腸栄養チューブが確実に…… |
8 経鼻栄養チューブが確実に…… |
2019/01/14 |
1 |
296頁・図3-44・説明文 |
吸収速度:…… 皮下 > 経口(遅い)
持続時間:…… 皮下 < 経口(長い)
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吸収速度:…… 皮下 > 内服(遅い)
持続時間:…… 皮下 < 内服(長い)
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2016/02/29 |
4~1 |
311頁・「皮内注射」の手順・手順 6~12 |
手順6~12を右記のように修正、計15手順といたします。
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6 手袋をつけ,トレイに入れた物品などを使用しやすいように配置する。
7 対象者に声をかけてから刺入部位を確認する。
8 消毒用アルコール綿を取り出す。膿盆の上で軽くしぼり,注射部位を中心から円を描くように消毒を行う。アルコールが自然に乾燥するまで待つ。
(理由・根拠)消毒液が十分に乾燥した時点が最も消毒効果が高い。また,乾いていないうちに刺入すると消毒液が組織に侵入してしまう。
9 対象者に声をかけ,注射部位の皮膚をしっかりのばす。
10 注射針を皮膚とほぼ平行にして,2mm程度刺す。
11 薬液を0.05~0.1mL注入し,表皮がふくらんだら注入をやめて針を抜く。
12 使用した針は,その場で注射針専用廃棄容器に廃棄する。
(理由・根拠)針刺しを防止するため。
13 刺入部位をもまずに,そのままの状態を保ち,必要時間が経過したら反応を観察する。
14 観察内容を医師に報告し,判定を受ける。
15 実施内容および観察・判定内容について記録する。
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2019/01/14 |
1 |
311頁・図3-53 b. |
上後腸骨棘を示す位置に誤りがございました。 |
訂正後の図は こちら [PDF 148KB] です。 |
2016/07/18 |