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『≪系統看護学講座 専門基礎分野≫ 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 (第13版)』 正誤表

このたびは 『≪系統看護学講座 専門基礎分野≫ 健康支援と社会保障制度[2] 公衆衛生 (第13版)』 をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2015年1月6日発行)および第3刷(2017年3月1日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

2015年8月10日作成 2017年3月20日最終更新
第3刷 (2017年3月1日発行)
>> PDF版 [A4・1頁 142KB] はこちら 2017年3月20日作成
訂正箇所
258頁・表7-12・「◎A類疾患」の表 誤りがございました。 最下行に,欄外に記載の内容を追加いたします。
(258頁)
表7-12 定期接種の対象疾患
◎A類疾患 (追加)
対象疾患 対象年齢 標準的な接種年齢・時期 接種回数
B型肝炎 初回 1歳にいたるまで 生後2~8か月にいたるまで。追加1回は初回接種から140日以上経過後。 2回
追加 1回
第1刷 (2015年1月6日発行)
2015年8月10日作成
訂正箇所
42頁・問題番号⑭ 1987年,旧ソ連の都市 1978年,旧ソ連の都市
42頁・問題番号⑯ 国レベルでの〔  〕活動を行う契機となったのが,当時のカナダの保健省大臣が1974年に発表した〔  〕である。 国レベルでの〔  〕活動を行う契機となったのが,当時のカナダの保健省大臣が1974年に発表した〔  〕である。
42頁・問題番号⑰ 1986年,カナダの〔  〕市で,第1回世界〔 テ 〕会議が開催された。その会議で採択された〔  〕憲章のなかで,〔 テ 〕を推進する戦略として打ち出されたのが〔  〕である。 1986年,カナダの〔  〕市で,WHOの国際会議が開催された。その会議で採択された〔  〕憲章のなかで,〔 テ 〕を推進する戦略として打ち出されたのが〔  〕である。
42頁・問題番号⑱ 〔  〕憲章のなかで,〔  〕は「〔  〕」と定義されている。 〔  〕憲章のなかで,〔  〕は「〔  〕」と定義されている。
42頁・問題番号⑲ 〔  〕憲章は,①〔  〕,②〔  〕,③〔  〕,④〔  〕,⑤〔  〕の5つの〔  〕戦略を示している。 〔  〕憲章は,①〔  〕,②〔  〕,③〔  〕,④〔  〕,⑤〔  〕の5つの〔  〕戦略を示している。