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『分娩介助学 (第2版)』 正誤表

このたびは『分娩介助学 (第2版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2014年2月1日発行)から第3刷(2018年10月15日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

2015年4月6日作成 2019年12月16日更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
1 69頁・右段・本文4行目 児の後頭の存在するほうをにして側臥位とする. 児の後頭の存在するほうをにして側臥位とする. 2015/04/06
3~1 86頁 図3 頸管開大と分娩経過時間よりみた分娩遷延のパターン分類 ① 減速期遷延
② 下降不全
⑤ 潜伏期遷延
⑥ 活動期遷延
① 潜伏期遷延
② 活動期遷延
⑤ 減速期遷延
⑥ 下降不全
2019/12/09
3~1 86頁・見出しD D 下降不全(分娩停止)(図3- D 下降不全(分娩停止)(図3- 2019/12/16
3~1 87頁・見出しF F 下降停止(図3- F 下降停止(図3- 2019/12/16