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『≪標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野≫ 小児科学 (第4版)』 正誤表

このたびは『≪標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野≫ 小児科学 (第4版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2013年1月1日発行)から第3刷(2014年5月1日発行)におきまして以下の誤りがございました。ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

「刷数」「訂正箇所」「更新年月日」をクリックするとそれぞれを基準にして並べ替えられます。
2014年2月10日作成 2014年11月24日最終更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
第1~3刷 061頁・左段・本文上から6行目 染色体15q11-12 染色体15q11-13 2014/11/24
第1刷 021頁・表7・表中の文字・「対象疾病(ワクチン)」列の「任意接種」下から3番目 肺炎球菌(PCV7 肺炎球菌(PCV13 2014/02/10
第1刷 022頁・図14・図中の文字・「ワクチン」列の2行目 肺炎球菌(PCV7 肺炎球菌(PCV13 2014/02/10
第1刷 023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) インフルエンザ:解熱後2日 インフルエンザ:発熱後5日,かつ解熱後2日 2014/02/10
第1刷 023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) 百日咳:特有の咳が消失するまで 百日咳:特有の咳が消失するまで,または5日間の抗菌薬治療終了 2014/02/10
第1刷 023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) ムンプス:耳下腺の腫脹が消失するまで ムンプス:耳下腺などの腫脹が発現後5日,かつ全身状態良好 2014/02/10
第1刷 023頁・右段・「b 伝染病」の項・本文下から2行目 (右記を追加) ただし結核を除き,医師が感染のおそれがないと認めたときは,この限りではない. 2014/02/10
第1刷 034頁・左段・「b 心肺停止」の項・本文3行目 気道と呼吸の確保,心マッサージが第一である. 心マッサージと,気道および呼吸の確保が重要である. 2014/02/10
第1刷 034頁・右段・本文下から12行目 胸骨が3~4㎝沈む程度に 胸骨が5㎝沈む程度に 2014/02/10
第1刷 034頁・右段・本文下から11~10行目 乳児では数本の指ででも可能である. 乳児では数本の指ででも可能であり,胸の厚みの1/3ほど圧迫する. 2014/02/10
第1刷 043頁・左段・本文1行目・項目名 (3)羊水混濁 (3)パルスオキシメータ 2014/02/10
第1刷 049頁・右段・本文下から2~1行目 在胎36週以降消失し,将来の乳幼児突然死症候群(SIDS)には結びつかない 多くは在胎36週以降消失する 2014/02/10
第1刷 064頁・右段・「a Down症候群(21トリソミー)」の項・本文7行目 椎軸脱臼 軸椎脱臼 2014/02/10
第1刷 147頁・左段・「m ポリオ(急性灰白髄炎)」の項・本文下から2~1行目 ポリオ弱毒生ワクチンの経口接種で予防できる ポリオ不活化ワクチンを使用する 2014/02/10