第1~3刷 |
061頁・左段・本文上から6行目 |
染色体15q11-12 |
染色体15q11-13 |
2014/11/24 |
第1刷 |
021頁・表7・表中の文字・「対象疾病(ワクチン)」列の「任意接種」下から3番目 |
肺炎球菌(PCV7) |
肺炎球菌(PCV13) |
2014/02/10 |
第1刷 |
022頁・図14・図中の文字・「ワクチン」列の2行目 |
肺炎球菌(PCV7) |
肺炎球菌(PCV13) |
2014/02/10 |
第1刷 |
023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) |
●インフルエンザ:解熱後2日 |
●インフルエンザ:発熱後5日,かつ解熱後2日 |
2014/02/10 |
第1刷 |
023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) |
●百日咳:特有の咳が消失するまで |
●百日咳:特有の咳が消失するまで,または5日間の抗菌薬治療終了 |
2014/02/10 |
第1刷 |
023頁・右段・「b 伝染病」の項(出席停止期間) |
●ムンプス:耳下腺の腫脹が消失するまで |
●ムンプス:耳下腺などの腫脹が発現後5日,かつ全身状態良好 |
2014/02/10 |
第1刷 |
023頁・右段・「b 伝染病」の項・本文下から2行目 |
(右記を追加) |
ただし結核を除き,医師が感染のおそれがないと認めたときは,この限りではない. |
2014/02/10 |
第1刷 |
034頁・左段・「b 心肺停止」の項・本文3行目 |
気道と呼吸の確保,心マッサージが第一である. |
心マッサージと,気道および呼吸の確保が重要である. |
2014/02/10 |
第1刷 |
034頁・右段・本文下から12行目 |
胸骨が3~4㎝沈む程度に |
胸骨が5㎝沈む程度に |
2014/02/10 |
第1刷 |
034頁・右段・本文下から11~10行目 |
乳児では数本の指ででも可能である. |
乳児では数本の指ででも可能であり,胸の厚みの1/3ほど圧迫する. |
2014/02/10 |
第1刷 |
043頁・左段・本文1行目・項目名 |
(3)羊水混濁 |
(3)パルスオキシメータ |
2014/02/10 |
第1刷 |
049頁・右段・本文下から2~1行目 |
在胎36週以降消失し,将来の乳幼児突然死症候群(SIDS)には結びつかない. |
多くは在胎36週以降消失する. |
2014/02/10 |
第1刷 |
064頁・右段・「a Down症候群(21トリソミー)」の項・本文7行目 |
環椎軸脱臼 |
環軸椎脱臼 |
2014/02/10 |
第1刷 |
147頁・左段・「m ポリオ(急性灰白髄炎)」の項・本文下から2~1行目 |
ポリオ弱毒生ワクチンの経口接種で予防できる. |
ポリオ不活化ワクチンを使用する. |
2014/02/10 |