| 訂正箇所 |
項目名 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
| 114頁・左段・上から4行目 |
電解質異常補正法 |
…投与速度は20mEq/L/時以下とする． |
…投与速度はKとして20mEq/時を越えないようにする．またその液の濃度は0.68w/v％（Kとして40mEq/L）以下として，1分間8mLを超えない速度で点滴静注する． |
2011.06.13 |
| 114頁・左段・上から8行目 |
電解質異常補正法 |
2）アスパラカリウム注 1回20mL（20mEq）＋生理食塩液100mL 1時間以上かけて点滴静注 |
2）アスパラカリウム注 1回20mL（20mEq）＋生理食塩液500mL 1時間以上かけて点滴静注．なお，年齢，症状により適宜増減 |
2011.06.13 |
| 464頁・右段・上から23行目 |
下痢 |
なお，ラックビー，タンナルビンは，牛乳アレルギー患者には原則禁忌である． |
なお，タンナルビンは，牛乳アレルギー患者には禁忌である． |
2011.03.14 |
| 1084頁･左段･上から22行目 |
更年期障害，ホルモン補充療法 |
上記1.エストロゲン単独療法における処方例のエストロゲン製剤を24日間連続し，後半に下記1）を併用する． |
上記1.エストロゲン単独療法における処方例のうち，1），2），4），5）のいずれかのエストロゲン製剤を24日間連続し，後半に下記1）を併用する． |
2011.01.31 |
| 1274頁･左段･上から19行目 |
滲出性中耳炎 |
1）ムコダインドライシロップ 30mg/kg（成分量として） 分2 |
1）ムコダインドライシロップ 30mg/kg（成分量として） 分3 |
2011.04.18 |
| 1274頁･左段･上から30行目 |
滲出性中耳炎 |
1）ムコダイン錠（500mg） 3錠 分3 |
1）ムコダイン錠（500mg） 3錠 分3 （保外） |
2011.04.18 |
| 1485頁・列「基質となる薬物名（アンダーラインは薬物分類カテゴリー）」・下から10行目 |
－ |
・抗腫瘍薬：エトポシド，パクリタキセル，ドキソルビシン，ビンクリスチン，ビンブラスチン，タモキシフェン，エバスチン，イリノテカン，ドセタキセル，イホスファミド，イマチニブ，ゲフィチニブ |
・抗腫瘍薬：エトポシド，パクリタキセル，ドキソルビシン，ビンクリスチン，ビンブラスチン，タモキシフェン，イリノテカン，ドセタキセル，イホスファミド，イマチニブ，ゲフィチニブ |
2011.03.14 |
| 1486頁・列「基質となる薬物名（アンダーラインは薬物分類カテゴリー）」・下から12行目 |
－ |
・抗ヒスタミン薬：ロラタジン |
・抗ヒスタミン薬：ロラタジン，エバスチン |
2011.03.14 |