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『≪コアテキスト 1≫ 人体の構造と機能 (第2版)』 正誤表

このたびは『≪コアテキスト 1≫ 人体の構造と機能 (第2版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2010年3月15日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2010年8月23日作成 2013年1月14日最終更新

訂正箇所 更新年月日
29頁・図2-2・図の下,赤血球 450~500万 450~500万 2012.06.11
62頁・図3-4・図の左側,一番下の引き出し線の説明 鼠径リンパ節 鼠径リンパ節 2010.08.23
116頁・本文下から6行目 …栄養血管である。… 肺の栄養血管である。 2010.08.23
124頁・図5-17・図の上,一番右の2本の引き出し線の説明 肺の組織細胞 組織の細胞 2010.08.23
125頁・「C 酸素・二酸化炭素の運搬」の項の本文2行目 …ヘモグロビン(メトヘモグロビン)の形で… …ヘモグロビン(オキシヘモグロビン)の形で… 2010.08.23
同上・「a 酸素」の項の本文1行目 酸化ヘモグロビンメトヘモグロビンともいう)となり,… 酸化ヘモグロビンオキシヘモグロビンともいう)となり,… 2010.08.23
140頁・図6-6・解説文の4行目 …のK+を細胞に取り込む。… …のK+を細胞に取り込む。… 2010.08.23
148頁・8行目 …硬膜・クモ膜および軟膜… …硬膜・クモ膜および軟膜の3層からなる髄膜 2012.06.11
149頁・図6-11・右上「クモ膜」の下 軟膜」の説明が抜けています。 軟膜」の文字を加え,クモ膜を示す太い黒い線の下の太い線を指します(下図の赤色の文字と線を追加)。
2012.06.11
182頁・図6-42・右下 楔状束(後索の… 楔状束(後索の… 2012.06.11
182頁・図6-42・右下 薄束(後索の… 薄束(後索の… 2012.06.11
184頁・本文9行目 …涙腺・下腺にいたり,舌咽神経を経て顎下腺・舌下腺に… …涙腺・顎下腺・舌下腺にいたり,舌咽神経を経て下腺に… 2012.06.11
195頁・本文最下行 …ここの中を脊髄神経が通っている。 …ここの中を脊髄が通っている。 2010.08.23
216頁・本文最下行 …頸の前屈がおこる …頸部を後屈し,おとがいを前方に出す 2012.06.11
255頁・本文13行目 …第5章の図5-11も参照,p.115 …第6章の図6-22も参照,p.160 2012.06.11
311頁・本文2行目 …1日あたり男性は10g(Na量として約3,900mg)未満,女性は8g(Na量として約3,100mg)未満… …1日あたり男性は9g(Na量として約3,500mg)未満,女性は7.5g(Na量として約2,900mg)未満… 2010.08.23
341頁・本文24-25行目 血液のpHは,通常は7.37~7.40の弱性である。pH7.37以下をアシドーシス,pH7.40以上をアルカローシスという。 血液のpHは,通常は7.35~7.45の弱アルカリ性である。pH7.35未満をアシドーシス,pH7.45をこえるとアルカローシスという。 2012.07.16
352頁・図12-9・左下の凡例  分泌
 再吸収
 再吸収
 分泌
2011.01.17
358頁・下から3行目 …水素イオン(H)… …水素イオン(H)… 2011.01.17
361頁・「[2]神経支配」の項の5行目 …この神経の刺激排尿の… …この神経の刺激が抑制されて,排尿の… 2011.01.17
386頁・図13-11,図中央 子宮頸管 子宮筋層 2013.01.14