002頁・左段・2.12-13行目 |
アルコール性肝障害のMallory小体やウイルス肝炎の好酸性小体 |
アルコール性肝障害のMallory小体 |
2010/07/05 |
002頁・右段・表1「細胞骨格の凝集(好酸性変性)」の項 |
肝細胞(マロリー小体,好酸性小体) |
肝細胞(マロリー小体) |
2010/07/05 |
029頁・図1・図説 |
単純性ヘルペス細胞像.単核から多核巨細胞の核は互いに押し合うように接触している(核圧排像).クロマチンはすりガラス状を呈し,核縁の肥厚がみられる(Pap染色,×40). |
単純性ヘルペス細胞像.核圧排像.すりガラス状のクロマチンに加えて好酸性の核内封入体がみられる(Pap染色,×40).
(同頁・図3・図説と入れ替え) |
2010/10/25 |
029頁・図3・図説 |
核圧排像.すりガラス状のクロマチンに加えて好酸性の核内封入体がみられる(Pap染色,×40). |
単核から多核巨細胞の核は互いに押し合うように接触している(核圧排像).クロマチンはすりガラス状を呈し,核縁の肥厚がみられる(Pap染色,×40).
(同頁・図1・図説と入れ替え) |
2010/10/25 |
029頁・右段・「細胞所見」上から5~7行目 |
初期感染例では核内封入体はみられない(図1)が,2次感染例では好酸性ないし好塩基性の核内封入体を認める(図3). |
初期感染例では核内封入体はみられない(図3)が,2次感染例では好酸性ないし好塩基性の核内封入体を認める(図1). |
2010/10/25 |
037頁・左段・「細胞所見」1行目 |
間質細胞凝集塊2) |
間質細胞凝集塊3) |
2012/08/27 |
037頁・左段・「細胞所見」8行目 |
化生性不整形突出集塊3) |
化生性不整形突出集塊4) |
2012/08/27 |
048頁・図1・図題 |
卵巣明細胞癌細胞像 |
卵巣明細胞腺癌細胞像 |
2012/08/27 |
081頁・右段・文献2) |
日臨細胞会誌 49,2010 |
日臨細胞会誌 49:7-14,2010 |
2010/07/05 |
116頁・「Topics デコイ細胞」・左段1行目,4行目,9行目* |
パピローマウイルス感染細胞は……
パピローマウイルス属のBK virusの感染である.…
…ほぼパピローマウイルス感染と考えてよい.… |
ポリオーマウイルス感染細胞は……
ポリオーマウイルス属のBK virusの感染である.…
…ほぼポリオーマウイルス感染と考えてよい.… |
2013/05/27 |
160頁・右段・上から6~8行目 |
B.henselae に対する抗体検査は……診断価値は高いといえる. |
割愛する(下の段落と重複するため) |
2012/08/27 |
168頁・左段・「定義・概念」10行目 |
全例に施行し,異常クローンがあれば |
全例に施行し,特定の異常クローンがあれば |
2012/08/27 |