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『治療薬マニュアル 2010』 正誤表

このたびは『治療薬マニュアル 2010』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが,このたび弊社の責任におきまして,下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。

2010年4月12日作成 2010年11月22日最終更新

訂正箇所 項目名 更新年月日
708頁・左段・上から6行目 エグアレンナトリウム水和物・用法用量欄 シメチジンと併用して,1回0.6g(エグアレンNaとして15mg) H2受容体拮抗薬と併用して,1回0.6g(エグアレンNaとして15mg) 2010.06.07
708頁・左段・上から10行目 エグアレンナトリウム水和物・適応欄 胃潰瘍におけるシメチジンとの併用療法 胃潰瘍におけるH2受容体拮抗薬との併用療法 2010.06.07
723頁・右段・下から24行目 イトプリド塩酸塩・その他の商品名欄 (記載無し) イトプリド塩酸塩錠(沢井 50,大洋 50,田辺三菱 50,東和薬品 50,日医工 50,日本ジェネリック 50,ニプロファーマ 50,日新-山形 50,ニプロジェネファ 50,キョーリン 50,辰巳 50,大正薬品 50,陽進堂 50) 2010.04.12
724頁・左段・上から19-23行目 モサプリドクエン酸塩水和物・その他の商品名欄 イトプリド塩酸塩錠(沢井 50,大洋 50,田辺三菱 50,東和薬品 50,日医工 50,日本ジェネリック 50,ニプロファーマ 50,日新-山形 50,ニプロジェネファ 50,キョーリン 50),イトプリド塩酸塩錠(辰巳 50,大正薬品 50,陽進堂 50) (削除) 2010.04.12
789頁・左段・下から13行目 二相性プロタミン結晶性インスリンアナログ水性懸濁注射液〔インスリン アスパルト(遺伝子組換え)〕・用法・用量欄 1日2回(朝・夕食前30分以内) 又は
1日1回(朝食前)
1日2回(朝・夕食直前) 又は
1日1回(朝食直前)
2010.05.24
877頁・右段・上から1行目 エストラジオール・主要商品名欄 ディビゲル ★ディビゲル 2010.05.03
916頁・右段・上から13行目 ジエノゲスト・主要商品名欄 ディナゲスト ★ディナゲスト 2010.05.03
1074頁・表 糖・アミノ酸・電解質液(3)・熱量
フルカリック2号 フルカリック3号
総熱量
*糖質熱量 820 1,160
*脂質熱量 700 1,000
フルカリック2号 フルカリック3号
総熱量 820 1,160
*糖質熱量 700 1,000
*脂質熱量
2010.06.28
1082頁・右段・上から17行目 (合剤)リーバクト・臨床解説欄 使用法 1日3包(1包4.74g)を3回に分け 使用法 1日3包(1包4.15g)を3回に分け 2010.05.03
1187頁・脚注 抗菌薬の抗菌スペクトル一覧表【内服薬・注射薬】 ①~⑥⇒p.1286 ①~⑥⇒p.1196 2010.04.12
1189頁・脚注
1191頁・脚注
1193頁・脚注
1195頁・脚注 抗菌薬の抗菌スペクトル一覧表【外用薬】
1674頁・右段・下から13行目 イミキモド・主要商品名欄 ベセルナ ★ベセルナ 2010.05.03
1698頁・右段・下から16行目 ■男性型脱毛症・解説 全解説文 (削除) 2010.05.10
1787頁・右段・下から17行目 インフルエンザHAワクチン・注意欄 (小規模ながら先天性異常の発生率が高くなるとの報告あり) (小規模ながら先天性異常の発生率が高くならないとの報告あり) 2010.11.22
1885頁・左段・下から15-20行目 イオタラム酸ナトリウム・適応欄 ①静脈性尿路撮影 66.8%:20~40mL ②血管心臓撮影(肺血管撮影を含む) 66.8:40~50mL ③大動脈撮影 66.8:30~50mL ④上・下大静脈撮影 66.8:20~30mL ⑤経脾門脈撮影 66.8:30~60mL ⑥精嚢腺撮影 66.8・80%:1~4mL ⑦コンピュータ断層撮影における造影 66.8%:20~40mL 精嚢腺撮影 2010.05.03
1885頁・左段・下から1-9行目 イオタラム酸メグルミン・適応欄 ①静脈性尿路撮影 30%:150~220mL,60%:20~100mL(50mL以上のとき点滴) ②逆行性尿路撮影 30・60%:5~20mL ③コンピュータ断層撮影における造影 30%:150~220mL,60%:40~50mL(点滴の場合50~100mL) ④脳血管撮影 60%:7~15mL ⑤大動脈撮影 60%:30~50mL ⑥選択的血管撮影 60%:5~40mL ⑦内視鏡的逆行性膵胆管撮影 膵管60%:2~4mL,胆管60%:5~15mL ⑧経皮経肝胆道撮影 60%:20~60mL ⑨関節撮影 60%:適宜 ①逆行性尿路撮影 30・60%:5~20mL ②内視鏡的逆行性膵胆管撮影 膵管60%:2~4mL,胆管60%:5~15mL ③経皮経肝胆道撮影 60%:20~60mL ④関節撮影 60%:適宜 2010.05.03
1935頁・左段・下から28行目 桃核承気湯・用法欄 1日2.0g 分2~3 食前又は食間(クラシエ・顆粒) 1日6.0g 分2~3 食前又は食間(クラシエ・顆粒) 2010.04.12
12錠 分2~3 食前又は食間(クラシエ・錠剤) 1日18錠 分2~3 食前又は食間(クラシエ・錠剤)
1996頁・右段・下から14行目 ラスブリカーゼ(遺伝子組換え)・薬効分類番号 (記載無し) 3959 2010.04.12
別冊付録・59頁・右段・上から16行目 マイコプラズマ肺炎・処方例 ①ガチフロキサシン 400mg 分1~2 2~3週間 ①アベロックス 400mg 分1 2~3週間 2010.05.03
別冊付録・77頁・左段・下から11行目 Helicobacter Pyloriの除菌・処方例 耐性菌に対してはクラリシッドの代わりにフラジール 1,000mg/日 分2を使用する. 耐性菌に対してはクラリシッドの代わりにフラジール 500mg/日 分2を使用する. 2010.04.12
別冊付録・81頁・右段・上から8行目 C型慢性肝炎におけるインターフェロン療法 ②フエロン 初日300万単位/日(筋注) 以後連日600万単位/日(筋注)4~8週 ②フエロン 初日300万単位/日(静注) 以後連日600万単位/日(静注)4~8週 2010.04.12