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『細胞診セルフアセスメント(増補版)』 正誤表

このたびは『細胞診セルフアセスメント(増補版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2008年6月1日発行)から第3刷(2014年2月1日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに,深くお詫び申し上げます。

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2008年10月27日作成 2015年12月7日最終更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
3, 2, 1 039頁・問題52 【解説】3~4行目 半分の細胞集塊は細胞質が薄く,一部に…,半分の細胞集塊は細胞質はオレンジに強染しており,… 半分の細胞集塊は細胞質が薄く,一部に…,半分の細胞集塊は細胞質はオレンジに強染しており,… 2015/07/20
3, 2, 1 042頁・問題55 【解答】 5.内頸部型粘性腺癌 5.内頸部型粘性腺癌 2015/07/20
3, 2, 1 054頁・問題75 【解説】1~2行目 左図の側の多核巨細胞は…。側の集塊と拡大した右図の… 左図の側の多核巨細胞は…。側の集塊と拡大した右図の… 2015/07/20
1 113頁・問題71 【解説】6行目 …選択肢の中の分化型肝細胞癌は,… …選択肢の中の分化型肝細胞癌は,…
左記に誤りはございません。2008/10/27付の訂正を取り消します。
2013/07/29
2 113頁・問題71 【解説】6行目 …選択肢の中の分化型肝細胞癌は,… …選択肢の中の分化型肝細胞癌は,… 2013/07/29
3, 2, 1 145頁・問題119 【解説】2~3行目 neuroectodermol neuroectodermal 2015/12/07
1 173頁・問題 9・選択肢イ イ.固定に再水和処理を行うと… イ.固定に再水和処理を行うと… 2008/10/27
3, 2, 1 176頁・問題24・選択肢二 二.マン染色にはメチレンブルーとエオジンが用いられ,分別にオレンジGが用いられる。 二.マン染色にはメチル青とエオジンの混合液が用いられ,分別には70%エタノールに少量のオレンジGを入れた液が用いられる。 2015/11/30
1 178頁・問題40・選択肢ロ ロ.フローサイトメトリーはパラフィン包埋標本からでも解析可能である。  .フローサイトメトリーはパラフィン包埋標本からでは解析不可能である。
2008/10/27付の上記「イ」は「ロ」の誤りでした。
2015/11/30
1 183頁・問題37・問題文 正しいのはどれか。 誤っているのはどれか。 2008/10/27
3, 2, 1 190頁・問題37・問題38・問題39 Blenner Brenner 2015/12/07
3, 2, 1 191頁・問題2・選択肢ハ lamelar lamellar 2015/12/07
3, 2, 1 192頁・問題6・選択肢D cilocytophthoria ciliocytophthoria 2015/12/07
3, 2, 1 195頁・問題29・選択肢ホ G-CFS G-CSF 2015/12/07
1 199頁・問題53・選択肢 イ.A B C
ロ.A B E
ハ.A D E
ニ.B C D
ホ.C D E
*不要な選択肢が記載されていました。左記の部分を削除願います。 2008/10/27
3, 2, 1 200頁・問題63・選択肢ロ B胆汁 胆汁 2015/12/07
3, 2, 1 200頁・問題63・選択肢ホ グルカゴン産生腫瘍 ガストリノーマ 2015/12/07
3, 2, 1 202頁・問題73・選択肢B Lieberkuehn Lieberkühn 2015/12/07
1 204頁・問題84・問題文 中皮細胞について正しいものはどれか。 中皮細胞について誤っているものはどれか。 2008/10/27
1 215頁・問題38 【解説】 ホ:硝酸―グリコーゲン顆粒,酢酸ウラニルーRNA顆粒,細胞質,核質 ホ:硝酸―グリコーゲン顆粒,酢酸ウラニル―細胞膜 2008/10/27
1 215頁・問題39 【解答】 2008/10/27
3, 2, 1 223頁・問題2 【解説】3行目 lamelar lamellar 2015/12/07