公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。
保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)
隔月刊(偶数月)、年6冊
通常号定価:1,760円 (税込)
通常号定価
1,760円 (税込)
バックナンバー
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保健師ジャーナル
Vol.80 No.1特集 次の感染症危機に備えるために 保健師に期待される役割定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.79 No.6特集 「健康日本21(第三次)」に向けて 期待される保健活動とその評価定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.79 No.5特集 保健師活動におけるICT化の推進定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.79 No.4特集 保健師をいかに確保し育成するか定価 1,760円 (税込)
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保健師ジャーナル
Vol.79 No.3特集 保健師の技術 「事業化」「施策化」とは その力を高める取り組み定価 1,760円 (税込)