婦長・主任のホントの仕事
ケースでみなおす組織と役割

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婦長・主任は、看護組織内の位置や中間管理職としての役割を十分理解した上で、業務を遂行しなくてはならず、しかも一看護婦時代よりもさらに自己研鑽を求められる立場にある。本書は、そんな婦長や主任が自分の役職の本当の意味や、どうしてもしなくてはならないことを、具体的なケースを用いて解説した実践書である。
多田 徹佑 / 孤嶋 圭子 / 細川 政宏
発行 1999年03月判型:A5頁:208
ISBN 978-4-260-34355-8
定価 2,750円 (本体2,500円+税)
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  • 目次

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第1部 組織を体感的に理解する
 1章「副」とはいったい何か?
 2章 よくわからない主任の役割 他
第2部 婦長,主任の業務上の役割を理解する
 6章 「管理する」ことの厳しさ
 7章 管理は区別することから始まる 他
第3部 管理者として必要なヒューマン・スキルを磨く
 11章 管理の基本,人間理解の仕方
 12章 指導とは,自分や相手の人柄の歪みとの闘い 他

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