緩和ケア実践マニュアル
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英国のホスピス30年の経験が生み出した緩和ケアのノウハウの集大成。抽象的ではなく、ベッドサイドでどうしたらよいかを具体的に答える。特に疼痛コントロールとコミュニケーションは実際的。日常的に患者や家族から投げかけられる質問にどう対処したらよいか、明快な回答を与えてくれる。しかも箇条書きでポイントを押えた記載は、誰でも直ちに理解し、即座に実行できる。終末期ケアに携わる人々の待望の書。
監訳 | 武田 文和 / 斎藤 武 |
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翻訳責任 | 渡辺 孝子 |
翻訳 | 埼玉県立がんセンター医師・看護婦 |
発行 | 1996年02月判型:A5変頁:304 |
ISBN | 978-4-260-34214-8 |
定価 | 3,300円 (本体3,000円+税) |
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セクションA:痛み
セクションB:コミュニケーション(意思の疎通)
セクションC:痛み以外の不快な症状のコントロール
セクションD:ケアの展開
セクションB:コミュニケーション(意思の疎通)
セクションC:痛み以外の不快な症状のコントロール
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