社会医学と日本の母子衛生

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30年にわたる大阪大学,その他の助産婦学校での著者の講義録。社会医学からの視点は,これからの母子衛生を考えるうえで欠かすことができないという著者の信念に基づいた目次構成になっている。また昨今使われる母子保健ではなく,あえて母子衛生という言葉を使った著者のこだわりも明らかにされている。
佐道 正彦
販売 医学書院
発行 2004年12月判型:B5頁:124
ISBN 978-4-260-70048-1
定価 1,540円 (本体1,400円+税)

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