言語聴覚研究 第15巻 第1号

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日本言語聴覚士協会編集・発行、医学書院制作・発売の学術雑誌。

編集・発行 一般社団法人 日本言語聴覚士協会
発行 2018年03月判型:B5頁:64
ISBN 978-4-260-03604-7
定価 2,200円 (本体2,000円+税)
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  • 目次

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■総説
 発話障害の評価と訓練─言語聴覚士に何ができるか,何をすべきか─(熊倉 勇美)

■原著
 嚥下造影検査における舌骨・喉頭運動速度の解析
  ─嚥下障害重症度との関連─(中尾 雄太,他)
 延髄外側急性期虚血性病変による嚥下障害の後方視的予後予測因子の検討
  ─飲水評価の有用性─(鈴木 智浩,他)

■調査報告
 災害リハビリテーションにおける言語聴覚士(ST)の役割と現状(原田 浩美,他)
 会話パートナーによる失語症支援活動の10年
  ─愛知県における成果と今後の展望─(鈴木 朋子,他)

■短報
 へき地の失語症者に対する遠隔言語療法の試み(宮崎 友理,他)

投稿規定/執筆要綱/投稿誓約書/編集後記

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