頁 |
該当箇所 |
誤 |
正 |
51 |
図2D-2:イラスト上部 |
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74 |
右段:メモ5行目 |
と区別するβ2ミクロ |
と区別する。β2ミクロ |
79 |
右段:上から2行目,5行目 |
9個の抗原ペプチド |
アミノ酸9残基からなる抗原ペプチド |
81 |
左段:上から2行目 |
H鎖Fc部分をギリシャ語表記で呼び,それぞれμ(ミュー),δ(デルタ),γ(ガンマ),α(アルファ),ε(イプシロン)となる。 |
それぞれのH鎖を定常領域の違いからギリシャ表記で,μ(ミュー),δ(デルタ),γ(ガンマ),α(アルファ),ε(イプシロン)と呼ぶ。 |
97 |
左段:下から6行目 |
5章C,83頁参照 |
5章C,181頁参照 |
123 |
右段:下から3行目 |
触媒ユニットである20Sプロテアソームはキモトリプシン,トリプシン,カスパーゼ様(またはpeptidyl-glutamyl-peptide 分解活性)の活性を示す多機能酵素である。これらの活性部位は,それぞれの中性,塩基性,酸性アミノ酸のC末端側のペプチド結合を切断するが,これらの活性はβ1/Y, β2/X, β5/Z のβサブユニットがそれぞれ担っている。 |
触媒ユニットである20Sプロテアソームはカスパーゼ様(またはpeptidyl-glutamyl-peptide 分解活性),トリプシン様,キモトリプシン様の活性を示す多機能酵素である。これらの活性部位は,それぞれの酸性,塩基性,中性アミノ酸のペプチド結合を切断するが,これらの活性はβ1/Y, β2/Z, β5/X のβサブユニットがそれぞれ担っている。 |
160 |
右段:下から3行目 |
3章C(73頁) |
3章C(103頁) |
162 |
図5A-4:図説3行目 |
SP(シングルネガティブ) |
SP(シングルポジティブ) |
167 |
右段:上から12行目 |
CD4high細胞 |
CD8high細胞 |
183 |
図5C-2:図説最終行 |
2章A,19頁参照 |
3章B,85頁参照 |
193 |
右段:上から5行目 |
7章B,00頁 |
7章B,295頁 |
196 |
右段:上から7行目 |
T細胞抗原受容体(BCR) |
B細胞抗原受容体(BCR) |
196 |
右段:上から21行目 |
T細胞依存性抗原反応 |
T細胞非依存性抗原反応 |
243 |
右段:最終行 |
γ, δ, ε, η |
γ, δ, ε, ζ |
246 |
図6B-7:図説1行目 |
Lck,またはCD3に会合するFynが、CD3 |
LckがCD3 |
246 |
図6B-7:図説2行目 |
さらにLck,Fynによって |
さらにLckによって |
249 |
右段:上から5行目・8行目 |
IDAP |
ADAP |
255 |
右段:メモ2行目 |
伝達キナーゼを分子にはSrc型 |
伝達キナーゼ分子には、Src型 |
262 |
右段:下から5行目 |
T細胞補助受容体 |
補助受容体 |
262 |
図6D-1:図中の左下文字 |
B7-2(CD88) |
B7-2(CD86) |
266 |
図6D-4:中央。PAKの前段階 |
GDP-Rac/Cdc42/Rho |
GTP-Rac/Cdc42/Rho |
295 |
左段:上から3行目 |
SCL/CCL21 |
SLC/CCL21 |
301 |
左段:下から5行目 |
NFATはセリン残基のリン酸化により |
リン酸化されたNFATはセリン残基の脱リン酸化により |
308 |
右段:上から8行目 |
5章A,160頁参照 |
3章A,73頁および5章A,160頁参照 |
309 |
右段:上から12行目 |
9章F,378頁参照 |
9章F,379頁参照 |
338 |
右段:下から8行目 |
C1インヒビター(C1INH)と非可逆的に結合 |
C1インヒビター(C1INH)と可逆的に結合 |
339 |
図9B-4:左側の文字 |
MBP-MASP複合体 |
MBL-MASP受容体 |
354 |
図9C-8:図説下から2行目 |
抗甲状腺刺激ホルモン受容体 |
甲状腺刺激ホルモン受容体 |
357 |
右段:上から3行目 |
3章A,83頁参照 |
3章A,84頁参照 |
359 |
右段:上から4行目 |
図7A-7,287頁参照 |
図6D-1,262頁参照 |
405 |
左段:上から2行目 |
10章E(241頁) |
10章E(421頁) |
434 |
右段:下から12行目 |
3章C,103頁参照 |
3章C,107頁参照 |
444 |
右段:上から7・8・9行目 |
A2結合ペプチド |
HLA-A2結合ペプチド |
444 |
右段:上から7行目 |
A24結合ペプチド |
HLA-A24結合ペプチド |
446 |
右段:下から7行目 |
8章A,312頁参照 |
削除 |
470 |
表14-3:右上文字 |
対応抗体 |
対応抗原 |
491 |
CD4の機能 |
MHCクラスI分子と会合 |
MHCクラスII分子と会合 |
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