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『標準薬理学 (第7版)』 正誤表

このたびは『標準薬理学 (第7版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2015年3月25日発行)に以下の誤りがございました。深くお詫び申し上げますとともに訂正いたします。

2015年7月13日作成 2019年7月15日更新
訂正箇所 更新年月日
037頁・左段・下から1行目 F = AUC i.v. AUC p.o. F = AUC p.o. AUC i.v. 2019/07/15
056頁・左段・下から11行目 毒性の高い薬物は原則的に投与しない. 毒性の高い薬物は原則的に投与しない. 2017/02/20
218頁・左段・下から14行目 粘膜血管に存在するα2受容体の活性化により 粘膜血管に存在するα1およびα2受容体の活性化により 2017/12/18
237頁・右段・下から9~6行目 タバコとして喫煙した場合,ニコチンの体内への吸収量はごく微量であるが,大量に常用すれば慢性中毒を起こす.しかし,ニコチンには薬物依存性はない. 喫煙によりニコチンを常用摂取すれば依存が生じる. 2017/12/18
315頁・構成マップ・右段・下から6行目 非ベンゾジアゼピン系GABAA 受容体拮抗 非ベンゾジアゼピン系薬 2015/07/13
334頁・右段・上から11行目・見出し B 非ベンゾジアゼピン系GABAA 受容体拮抗 B 非ベンゾジアゼピン系薬 2015/07/13
335頁・図16-6・タイトル 図16-6 非ベンゾジアゼピン系GABAA 受容体拮抗薬とメラトニン受容体作動薬の化学構造 図16-6 非ベンゾジアゼピン系薬とメラトニン受容体作動薬の化学構造 2015/07/13
335頁・図16-6・図中見出し 上 GABAA 受容体拮抗 非ベンゾジアゼピン系 2015/07/13
567頁・本文・左段・下から6行目 5-リポキシゲナーゼ 15-リポキシゲナーゼ 2015/07/13