004頁・1行目 |
眼の中で唯一知覚があるため |
眼内で唯一知覚があるため |
004頁・10行目 |
レーシックで角膜を削る |
眼内手術を行う |
005頁・5行目 |
(=角膜障害の方が視力障害の程度が大きい) |
左記を削除 |
016頁・5行目 |
ステロイド点眼 |
ステロイド外用 |
016頁・下から3~2行目 |
細菌では緑膿菌,真菌ではアカントアメーバをそれぞれ |
黄色ブドウ球菌,緑膿菌,アカントアメーバの3つは |
018頁・8問目 |
ステロイド点眼 |
ステロイド外用 |
018頁・下から5問目 |
原因菌は緑膿菌 |
原因微生物は黄色ブドウ球菌・緑膿菌 |
020頁・「思考のプロセス」3~4行目 |
原因菌といえば緑膿菌と |
原因微生物といえば黄色ブドウ球菌と緑膿菌と |
023頁・「重要」のタイトル |
結膜炎 |
結膜充血 |
025頁・本文下から8行目 |
結膜下出血は健常者にも起こる |
結膜下出血のみなら健常者でもよく起こる |
025頁・本文下から4行目 |
区別が難しい |
国試を解く上では区別が難しい |
027頁・2問目 |
結膜炎 |
結膜充血 |
029頁・「思考のプロセス」1行目 |
結膜炎といえば |
結膜充血といえば |
042頁・4行目 |
ステロイド点眼 |
ステロイド |
042頁・「重要」のタイトル |
ステロイド点眼 |
ステロイド |
045頁・「コラム」2行目 |
感染症が起こりやすいことも有名です |
感染症によって起こることも有名です(片側性が多い) |
073頁・10~11行目 |
虹彩ルベオーシスとも呼ばれますが,「ルベオーシス」とは新生血管の意を示しています |
虹彩から発生する新生血管(=虹彩ルベオーシス)によって起こります(※「ルベオーシス」とは新生血管の意) |
073頁・「重要」3項目 |
③続発性緑内障(虹彩ルベオーシス) |
③続発性緑内障(虹彩ルベオーシスによる) |
087頁・下から4行目 |
,レーシック |
左記を削除 |
099頁・下から7行目 |
ぶどう膜炎の1つである |
ぶどう膜炎の原因の1つである |
121頁・下から4行目 |
結膜炎症状 |
結膜充血 |
121頁・下から3行目 |
基本的に内皮までは障害されないので |
基本的に内皮は |
123頁・下から4問目 |
鎮痛薬は無効である |
鎮痛薬はあまり効かない |
127頁・「思考のプロセス」2行目 |
結膜炎といえば |
結膜充血といえば |
132頁・3~4行目 |
症状があれば眼鏡が |
症状があれば多くの場合眼鏡が |
141頁・下から3行目~142頁・1行目 |
早期というのがポイントで,治療が遅れると最悪手術が必要になることもあります.眼鏡1つで治る可能性があるなら,子供にそんな負担はかけたくありませんよね. |
視機能の保存には早期というのがポイントで,眼鏡下でも症状が続けば手術適応です. |
143頁・下から3~2行目 |
保存療法を行うこともありますが,基本的には眼球を全摘 |
保存療法に努めますが,難しい場合には眼球を摘出 |
144頁・4問目 |
適切な眼鏡手術 |
適切な眼鏡処方,手術 |
144頁・最終問題 |
眼球摘出術 |
保存療法,眼球摘出術 |
149頁・「思考のプロセス」下から4~3行目 |
結膜炎といえば |
結膜充血といえば |
150頁・「思考のプロセス」1行目 |
眼球摘出術が1対1対応になります |
保存療法か眼球摘出術でしたね |
185頁・下から4行目 |
ステロイド点眼 |
ステロイド |
187頁・1行目 |
結膜炎 |
結膜充血 |
188頁・下から9行目 |
③続発性緑内障(虹彩ルベオーシス) |
③続発性緑内障(虹彩ルベオーシスによる) |
190頁・9行目 |
ステロイド点眼 |
ステロイド外用 |
190頁・下から5行目 |
原因菌:緑膿菌,アカントアメーバ |
起因菌等:黄色ブドウ球菌,緑膿菌,アカントアメーバ |