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『≪標準言語聴覚障害学≫ 高次脳機能障害学 (第2版)』 正誤表

このたびは『≪標準言語聴覚障害学≫ 高次脳機能障害学 (第2版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2015年3月1日発行)から第5刷(2018年9月15日)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。

2015年5月11日作成 2019年10月21日更新
刷数 訂正箇所 更新年月日
1 006頁
009頁・右段・14行目
高次脳機能障害を用いて行われている。 高次脳機能を用いて行われている。 2015/11/23 訂正
2015/05/11 作成
4~1 192頁・右段・本文2~4行目 …以下,a~c ,は左半球の情報が右半球に伝達されなくなり左手の運動が困難となることから生じ,d~h は右半… …以下,a,b,は左半球の情報が右半球に伝達されなくなり左手の運動が困難となることから生じ,c~g は右半… 2018/02/05
5~1 212頁・右段・本文14~15行目 クロージンイン現象 クロージンインclosing-in現象 2019/10/21