このたびは『≪新看護学 14≫ 母子看護 母性看護 小児看護 (第11版)』をご購入いただきまして誠にありがとうございます。本書の第1刷(2014年1月6日発行)から第4刷(2016年2月1日発行)に以下の誤りがございましたので,ここに訂正させていただきますとともに深くお詫び申し上げます。
「刷数」→「訂正箇所」(頁)順に掲載しています。
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2014年6月2日作成 2016年4月25日最終更新
刷数 |
訂正箇所 |
誤 |
正 |
更新年月日 |
4 |
246頁・下から6行目 |
子どもの事故死は多く,1歳以降の死亡原因の第1位を占める |
子どもの事故死は多く,死亡原因の上位を占める |
2016/04/25 |
3, 2, 1 |
048頁・「2 更年期の特徴」の「1 身体的特徴」4~5行目 |
……亢進する。この時期のFSHやエストロゲン値は成熟期よりも高値を示すが,この刺激に対して卵巣は反応しにくくなる。 |
……亢進するが,この中枢からの大量刺激に対して卵巣が反応しにくくなる。 |
2015/02/02 |
3, 2, 1 |
159頁・1行目~ |
絨毛が子宮筋層表面と癒着するが,筋層内には侵入していないもの。 |
絨毛が子宮筋層表面と癒着し,筋層内に侵入しているもの。 |
2015/02/02 |
3, 2, 1 |
209頁・1行目~ |
1950(昭和26)年に「児童憲章」 |
1951(昭和26)年に「児童憲章」 |
2015/03/02 |
3, 2, 1 |
237頁・下から14行目 |
一度沸騰させてから50℃程度にさました湯 |
一度沸騰させてからさました70℃以上の湯 |
2015/07/06 |
3, 2, 1 |
251頁・7行目~ |
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ),水痘,B型肝炎 |
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ),B型肝炎 |
2015/07/06 |
2, 1 |
021頁・表1-3 「周産期死亡率」計算式の分母 |
1年間の出生数 |
1年間の出生数+妊娠22週以降の死産数 |
2014/09/01 |
2, 1 |
043頁・10行目 |
エストロゲン濃度の上昇 |
プロゲステロン濃度の上昇 |
2014/12/08 |
2, 1 |
058頁・下から2行目 |
下大静脈 |
上大静脈 |
2014/06/02 |
2, 1 |
060頁・10行目および図3-4 |
腰椎の後彎 |
腰椎の前彎 |
2014/06/02 |
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